松下享平(Kohei MATSUSHITA) 自己紹介
自己紹介のページです。
登壇時のプロフィールなど、ここから提供しています。
基本的な情報
名前: 松下 享平 (まつした こうへい) / Kohei MATSUSHITA
ニックネーム: Max (まっくす)
所属: 株式会社ソラコム / SORACOM, Inc.
ロール: テクノロジー・エバンジェリスト / Technology Evangelist
Pronouns: He/Him
静岡出身、富士在住。2001年からの新幹線通勤族です。172cm・61kg、Mサイズのパンツならお直し不要でピッタリです。趣味はテニス、ゴルフだけど最近打ててないですね。フルマラソンはお付き合いで1回だけチャレンジ&完走者ですが、そんなに好きじゃないです。
【変換のTips】"享平" は、標準の変換では候補に出ません。 "きょうねん" で変換した後に漢字をピックアップしてください。"淳" でも "亨" でもありません。
【読みの注意点】享平でコウヘイです。キョウヘイではありません。ジュンペイでもありません。
【ソラコムにおけるテクノロジー・エバンジェリストの定義】自身が注目するマーケットや技術群において、技術の確証や実績を伴った情報発信を行い、多くの関心と認知を獲得する事と、ファン作り及び関係維持を行う。
ソーシャル & 連絡先
X(Twitter): @ma2shita
個人ハッシュタグ: #MAXデテル
関連ハッシュタグ: #SORACOM #soracomug #jawsug #jawsug_iot
Facebook: fb.com/ma2shita (直接Messenger送信OKです、反応早めです)
LinkedIn: www.linkedin.com/in/ma2shita (反応鈍めです)
取材・講演・執筆のご相談は、こちらのフォームから!
Eight: URL
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保有資格やアワード
AWS Hero (2020年受賞)
基本情報技術者 (1996年取得(第二種情報処理技術者時代))
登壇・執筆実績
基調講演、招待講演
【エンジニアの生き方】
「2030年に向けて目指すべきエンジニア像とは」~Society5.0に見るエンジニアの道標について考える~「“BUILD”-情報社会の次「Society 5.0」を担うエンジニアの在り方と、日々進化するIT技術との付き合い方」 (2024年2月、一一般財団法人さっぽろ産業振興財団、札幌市イノベーション推進コンソーシアム) (資料)【IoT】【DX】【生成AI】
技術セミナー「製造業のためのIoT・DX活用セミナー」「最新事例で振り返るIoT/DXと、カイゼンに役立つ「生成AI」始め方」(2024年2月、福島県ハイテクプラザ)【生成AI】【エッジコンピューティング】【IoT】
EdgeTech+ 2023「IoT・エッジ領域で生成系AIを活用する戦略と、これからのチャレンジ」 (2023年11月、一般社団法人 組込みシステム技術協会) (資料)【IoT】【クラウド / AWS】【AI】【エンジニアの生き方】
HAKODATE Developer Conference Vol.8「IoTは「当たり前」の時代へ。では私たちは、今何を学ぶと良いのだろう?」(2023年2月、道南ITコミュニティはこだてIKA・函館市IoT推進ラボ・函館市 共催) (資料)
テック系イベント登壇
【生成AI / LLM】【エンジニアの生き方】
オープンセミナー2023@広島「エンジニアが知っておきたい生成AIの今と、これからの付き合い方」(2023年11月、オープンセミナー2023@広島 実行委員会) (資料)【生成AI / LLM】【IoT】【ハードウェア】【通信】
SWEST25「生成系AIとの付き合い方 ― IoTデバイスとクラウドとの融合へ」(2023年9月、組込みシステム技術に関するサマーワークショップ 実行委員会) (資料)【IoT】【省電力通信】【ハードウェア】
第2回トリリオンノード研究会「啓発期を迎えたIoTの課題と学び方、SORACOMの取り組み」(2023年2月、トリリオンノード研究会)【IoT】【クラウド / AWS】【ハードウェア】
AWS Dev Day 2022 Japan「IoTの楽しさをライブデモで!AWSとラズパイで「作らずに創る」IoTのハジメ」(2022年11月、Amazon Web Services Japan) (資料、動画、参加者の感想ブログ)
コミュニティ系イベント登壇
【コミュニティマーケティング】
CMC_Central 2024「SaaS/サブスクビジネスにおける企業とコミュニティメンバーとの付き合い方【担当者視点】」(2024年6月、CMC_Central)【エバンジェリスト】
DevRel/Tokyo #90 & CMC_Meetup Tokyo #30 ジョイントイベント「エバンジェリスト活動を7年やってきて見えてきた、コミュニティとエバンジェリストの関係」(2024年3月、DevRel/Tokyo、CMC_Meetup) (資料)
書籍、誌面
DX推進スキル標準(DSS-P)(ソフトウェアエンジニア分野 委員として参画) (2024年7月改訂、独立行政法人 情報処理推進機構)
IoTの知識地図 ― 設計・実装・運用のための必須知識をこれ一冊で (2024年4月、技術評論社)
月刊『電設技術』令和4(2022)年5 月号 / 農業とIoT技術の関わりと将来展望 (2022年4月、日本電設工業協会)
公式ワークブック SORACOM実装ガイド (2020年3月、日経BP)
公式ガイドブック SORACOMプラットフォーム (2019年3月、日経BP)
IoTエンジニア養成読本 設計編 (2018年8月、技術評論社)
IoTエンジニア養成読本 (2017年4月、技術評論社)
Webメディア
IoTで実現する現場のデジタル化 はじめの一歩 (2023年7月、ITmedia)
デジタルツインとは ? その概念と実装を、AWS IoT Core の「デバイスシャドウ」で追う (2022年11月、AWS builders.flash)
成功の秘訣は"素早く始め、小さくとも結果を出して共有" (2022年12月、ITmedia)
IoTと向き合うことは、テクノロジーと「人」とのつながりを考えること (2022年10月、gihyo.jp)
IoTでできることを見つけるための発想トレーニング / IoTで車両のトラッキングをする (2021年12月、マイナビTECH+)
ラズパイで何作る? 職場や生活を少し便利に「入門向け創作アイデア」 (2021年5月、fabcross)
現場のデジタル化を手軽に実現! SORACOM LTE-M Button Plusで「今日からできるIoT」 (2019年5月、CodeZine)
いまさら聞けないLoRaWAN入門 (2017年9月、MONOist)
取材受け
テレコミュニケーション2023年9月号「生成AIはIoTを変えるか」 (2023年8月、リックテレコム)
コースケよーこのミュートを解除 第101回 (2023年3月、月刊イベントマーケティング編集部)
テレコミュニケーション2022年9月号「ソラコムのNTN作戦」 (2022年8月、リックテレコム)
IoT導入のハードルを大きく下げた、IoTプラットフォーマー・ソラコム (2022年4月、KDDI "be CONNECTED.")
教室内のCO2濃度は? 沼津工業高でIoT実験講座 (2021年10月、静岡新聞)
得意分野
技術面は、デバイス ~ ネットワーク ~ クラウドまでをカバーできます。ビジネス面は、IoT/DXを中心に、最新事例や取り組み方、人材の在り方をカバーしています。
IoT 一般論
IoT よくある構成 (デバイスからクラウドまで広く浅く)
デバイス側の話 (「作らずに作る」とか、エッジコンピューティング(辛口)の話とか)
IoT事例
IoTアンチパターン
eSIMの話
LPWA全般
ソラコムの働き方
IoT時代の人材像&ロールとスキル
LTのやりかた、ブログの書き方
旅芸人のバッグの中身/ツール
登壇環境
PC: 富士通 LIFEBOOK WU-X/F3
外部出力: HDMI Type A (標準サイズ)
OS: Microsoft Windows 11 Pro (23H2)
プレゼンテーション: Microsoft PowerPoint (M365 / ビルド: 2402)
テレカン: Google Meet、Zoom、Microsoft Teams、Webex、StreamYard 等対応可能
登壇用プロフィール
株式会社ソラコム
テクノロジー・エバンジェリスト
松下 享平 (まつした こうへい)
写真:
加工は常識の範囲内でなら可です(トリミング、モノクロ化、背景の透過など)
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基本 (262文字):
IoTの活用事例やデモを通じて、IoTの普及を推し進める講演や執筆を行う。90年代のISP事業の支援をキャリアスタートとし、2000年にはLinuxサーバーメーカーにて情報システムやEC事業を担当。2015年にはIoTの事業開発をリードしてメガクラウドとの協業や、省電力通信による先駆的なIoT事例に関わる。2017年3月より現職、登壇回数は延べ600以上。共著に『IoTの知識地図』(技術評論社)、『公式ガイドブック SORACOMプラットフォーム』(日経BP社)がある。1978年生、静岡育ち。座右の銘は「論よりコード」
テックイベント向け (230文字):
エバンジェリストとして、IoTやSORACOMサービスを企業・開発者により理解、活用いただくための講演活動を担当。90年代半ばの地方ISPの立ち上げをキャリアスタートとし、インターネットを軸にしたSIerを経て、2000年よりぷらっとホーム株式会社にて、ネットワークインフラやEC事業を担当。2015年からはIoTソリューションをリードし、メガクラウドベンダーとの協業や、サブギガ/BLEを用いたIoTシステム構築といった業界の先駆的なIoT導入事例に関わる。
200文字以内 (169文字):
IoTの活用事例やデモを通じて、IoTの普及を推し進める講演や執筆を行う。Linuxサーバーメーカーにて情報システムやEC事業を経て、2015年にはIoTの事業開発をリードしてメガクラウドとの協業や、省電力通信による先駆的なIoT事例に関わる。2017年3月より現職、登壇回数は延べ600以上。共著に『IoTの知識地図』(技術評論社)等。
100文字以内 (94文字):
IoTの活用事例やデモを通じて、IoTを世に広める講演や執筆を行う。登壇回数は延べ600以上、共著に『IoTの知識地図』(技術評論社)等。1978年生、静岡育ち。座右の銘は「論よりコード」
経歴
95年頃: 静岡でISP事業をする友達の会社でバイト。「来週サービス開始だから。RT100iの設定よろしくね(今日は金曜日)」みたいな生活を開始。マスタリングTCP/IP (第2版)を読みながら、CISCO向けコマンドをYAMAHAに置き換えて設定。当時高校2年生でしたね。
97年頃: 専門学校行きつつ、静岡市内のSI事業者でバイト。出席日数が少なく理由を話したところ「仕事してるんだったら、学校来る理由が無いよ!」と教師に諭されて、1年で退学。このころ、稚内北星学園大学(当時短大)のサマースクールに参加、人生の方向性がだいたい決まる。写真は97年の様子。
2000年頃: ぷらっとホームでネットワークエンジニア。半年も経たずに社内業務システムの刷新PJに組み込まれ、EC系と販売管理、倉庫周りを担当。その後、社内情報システム部門でわちゃわちゃした後、ECの事業全般を担当して企画からMDやBD、マーケ、セールス、業務処理、などなど全部やった後、購買系や生産系も含めた社内業務全般を統括して、IoT事業部門を担当。
Oracle 10gR2 NOARCHIVEモードでメディア障害を回復する方法 ← これは trancate tableで商品価格テーブルに対してオペレーションミスを行ってしまい、その時の復旧の記録。復旧できたのは ZFSを使ったバックアップ のおかげでした。
同社での細かい職歴は LinkedIn を見てくださいな。
2015年10月に SORACOMのユーザーコミュニティ「SORACOM UG」立ち上げに関与。2017年3月より現職。