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MG1/100 Gクルーザー改造宇宙要塞制圧特務仕様(外弾頭熱核ミサイル装備型)開封後の取り扱い、製作過程、改修箇所のまとめです。

組み立て時の破損を避ける為、ビームスマートガンと多弾頭熱核ミサイル以外は分解せずに梱包しています。
本体開封後に台座へ固定して頂き、ビームスマートガン及び多弾頭熱核ミサイルを取り付けてください。
多弾頭熱核ミサイルはネオジム磁石にて付け外しとなります、ミサイル固定基部に四角い金属プレートへミサイル本体に埋め込んでいる磁石で取り付けとなります。

台座へ本体を差し込む際に
上の写真を参考に取り付けしてください。

製作してから時間は経過しておりますが、保管状態が良く塗装の劣化もない為、各部のメンテナンスを行ない大切に展示して頂ける方にお譲りしたく出品しております。
メンテナンスは主に形状を維持する上で自重が掛かるフレーム部分と変形を固定するパーツ類の交換と一度パーツ事にバラし点検を行っています。

塗装状態の確認とクリーニング作業を行い組み直し。
コアファイターと胸部を固定するパーツは溶剤による劣化が懸念されますので未塗装の新しいパーツへ交換しています。(未塗装でもほぼ見えない部分です。)
ブースターパックのビームキャノンはプラパイプで外径を太くしセンサー部分は金属パーツでディテール追加。
ビームスマートガンはレドームを大型化
スリット部分は全て開口
塗装前のサーフェイサー吹き付けた状態


上のバナークリックで
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