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Studuino:bit 拡張プログラミング(12/13)
「mochizukiのICT活用ワンポイント 7834回」
今月は、Studuino:bit の拡張プログラミングに取り組んでいます。
・赤外線フォトリフレクタで調べる。
前回調べてみた「赤外線フォトリフレクタ」の特徴
・条件により距離?の数値が変わることがある。
をどうするか考えました。
まずつくったのが、
このサンプルプログラムです。
単に「値」を条件に使っても、条件・環境により値が変化してしまうなら、
微調整が必要になります。
そこで、
・実行時に、「初期値をa に代入しておく」
ことで、
その値「a」よりある程度大きくなったらLED を点灯するようにしました。
これなら「実行時の環境」での値を自動的に認識するので、
その場で微調整する必要はないはずですね。
続きは次回。