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Studuino:bit 拡張プログラミング(12/14)
「mochizukiのICT活用ワンポイント 7835回」
今月は、Studuino:bit の拡張プログラミングに取り組んでいます。
・条件分岐の使いやすさを改善してほしい。
画面は、Studuino:bit ではなく、
micro:bit のプログラミング画面ですが、
もし「」なら、
・・・
でなければもし「」なら、
・・・
でなければもし「」なら・・・
と、一番下の「+」を押すと条件を入れる部分が増え、
横にある「−」を押すと条件を入れる部分が減る。
これをStuduino:bit で行おうとすると、
もし「」なら、
・・・
でなければ
・・・ここに新しく「もし『』なら、」のブロックをはめ込む必要があります。
条件が増えると、どんどん中に中に、と。
構造がわかるのはよいのですが、ブロックが横に積み重なっていって、
かえって見にくくなっていきます。
ここが改良されると、
もっとシンプルな画面になるのにな、
と新しいプログラムをつくろうとして思いました。
続きは次回。