異邦のドッペル・サーカス イベストネタバレ②(個人的な感想の書き殴り)/ぷよクエ
◆異サリ+ドぺアルさん+ポルックスちゃんについて、
全話縦断しつつ3話の一部分
長くなっちゃったので異サリの3話の爆弾発言についてはまた次に書きます・・ながい・・
前回の文章があまりにも酷いテンションで翌朝読んで自分に引いたので、今回はもっと落ち着いて感想を書きたい…と思います。
しかしながら3話があまりにも衝撃的すぎてやはりTLには屍の山・・・・・
どう触れたら良いんだこの話題、、、
というわけでまずはポルックスちゃんについて全話縦断しつつ。。
○ポルックスちゃん
ハイパーかわいい亜種が出てルンルンだったし、イベストで何なら他の星天も出るかな?どうかな〜ピエロって何するのかな〜とか今思えば呑気に楽しみに構えていたのですが、蓋を開けてみたらなんと
単独ポルちゃんinどシリアス舞台でしたとさ。な、なんと・・・
ポルちゃん。。。こんな異邦とドペアルさんのバチバチの中心でその佇まい・・・強キャラ感半端無い。。。
というかいきなり最後から話すのですが、アルルと遭遇して会話するシーン。
このシーンとても良くて好きなんですけど、何回か読んでたら意味深というか不穏に見えてきてしまいました。。
いや今回の話でドぺアルさんvsアルルになると思ってたのに対峙しなかったじゃないですか。不穏のあとの一見平和なシーンて何だかフラグに見えてしまった、私は疑い深い輩です、、、すみません…
は〜〜そんなこんなで、
あの双子の刻印のこととか!ポルちゃんとポルちゃんが何でまた分かれてしまってるのかとか!何でピエロとか!?
その後何回もストーリーもポルちゃんのカードも見たんですが謎は深まるばかり・・・・・・・・
様々な考察を博識なフォロワさんやクラスタさん方がされているのを見てわたしはふむふむなるほどと頷くばかり。。。刻印を奪われて分かれてしまったんでしょうか??異邦め・・・
「うりふたつのチカラを強くするアイテム(by異リチャ)」と言うことであれば、今後もポルちゃんの刻印は狙われてしまうのでしょうか、ふ、不穏すぎるが・・・・
そして星天の刻印て何か一つ一つにそれぞれ異なるパワーあんの!?ひえ〜何年越しにそんな情報…とかこれまたフォロワさんの考察などを拝見しつつ。。
というか「うりふたつのチカラを強くする」って例えば異邦とまほつか両方強くなるわけ?それだと何か異邦にとっては使いづらそうなんだがどんな仕組みなんですか?そこんところ教えて異リチャよ、、
あと個人的に、ポルックスちゃんは星天の中でもつかみどころの無いキャラ1、2位を争うと思ってるけど、
メイストのような立ち位置とまた違って、こんなキーパーソン(と言う言葉が正解かわからないけど)な立ち位置もはちゃめちゃに似合ってしまうとは新境地…などと思いました。
なんかアルルと話してる姿、神様…?てなりました。捉え所なくて無邪気に確信ぽいセリフを投げかける感。伝われ…
ドペアルさんとの会話も良かったです、悪役と素で対峙して黙らせてしまうポルちゃんよ、、
今回のイベストのメインテーマ、というかメッセージな感じですよね。。深い…
○ドペアルさんと異サリ
ドペアルさんの事は履修してないので何かこれまでのキャラ考察から考えられる事があれば知りたい所存…わかりやすく安易に悪役と言ってしまいましたが違ってたらすみません。
ただ筋が通ってる子だというのは満場一致ですね。自分の信念のもとに判断して動きそう。格好いい。惚れそう。
異サリも信念あると思うけど価値観が全然違いそう。しかし主導役を務めたのはやっぱり納得で、同じ計画やるにしても他の誰かの指示じゃあ動かないよねこの方は……
それにしても異サリぐいぐい来るね〜〜と思ったけどドペアルさんは冷静。ちょっとだいぶ上手な感じする。(異サリくんが詰め甘いともいう……)
フォロワさんも言ってたけど、「みんなドッペルゲンガーでもなんでもなかったってことか」が良かった。結構ホッとしました。
ドッペルゲンガーが何か?とは多分色々考え方があるんだろうけど、「ドッペルゲンガーあつめ隊」のタイトルが出てきてそこにいほつかがボスで顔出した時に「んんんん?」ってなってたので、、、。
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えーとあの、以下少し異邦史について振り返りつつなので、長いので飛ばして頂いても。。
異邦のシリーズがいほつかだけでなく異邦童話、異邦魔人と実装されて「異邦側の世界」があるらしいことが明らかになったじゃないですか。
それをドッペルゲンガーという単語で表現するには違和感がありまして。。(あ、決して「ドッペルゲンガー」の概念をディスってるわけではないです、、)
ちなみにドッペルゲンガーは私は実態の無いイメージです、、、あの、というかクエの人外キャラの実態について日頃考えてることもあるのですが…これも永遠に書き終わらなくなるのでまたいつか…
それで、この「異邦側の世界」の存在が判明したあたりから個人的には脳内で一悶着あったんですが、(その時は受け入れられなくてですね。。)
というのは、異邦童話と魔人が出てくる前、いほつかはそれこそまほつかのパーソナルなところから生まれた概念が実態化した説を私は一時期推してまして(何だその説) (いうても考察を重ね過ぎてて色々訳わかんなくなってるので、その時々で諸説考えてはいたのですが…)、
そう考えると確かにその時はそれはドッペルゲンガーとも言えるようなものだったのかもしれないのですが
それも今となってはね。。。
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えーと異邦サリくんに戻りますが、
成り代わり計画のためには、これまでの異邦っ子だけだと力が足りないと思ってるんですね。なるほど把握しました。
という事は、今回ドペアルさんお誘い作戦は失敗しちゃったのでまた別の作戦練り直しなのかな。
あと最後の方で異サリが「もう二度と会う機会がないことを祈るよ」ってまほつかに言っているんですけどどういう事・・?会わない、、でも成り替わりは果たしたいんですよね?
というかまほつか達にもう手の内がバレてしまって、次乗っ取り計画やるなら正攻法しか無いような気がしてきた。。。どうする異サリ。どうするまほつか。そしてロザ先生。。。って感じ…ハァ。。(過呼吸)
しかしながら異邦サリアルリチャとまほつかのご対面、熱かった、、バチバチしてましたね〜〜勇敢なまほつか達格好良かったよ、、
快眠ハーブティーで眠らせる過程も見たかった…。つよいぜアルリチャサリ…
というわけで異サリくんの爆弾発言についてはまた後で書ければと思います。
自分的センシティブな話になりそうなので、、、(??)まとまらなそうだ・・・
しかし絵を全然描いてないです。こんなに文字で感想書いたの初めてだが…しかしいくらでも書けるくらい隅から隅までネタ尽きないし、
TLの皆さんの感想や考察を受けてまた解釈考えてしまったりとか、ここ数日ほんとに凄い没入感。。死んじゃう。。。