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僕
はじめまして。展示技術者であり、イベント技術者として活動しながら、スナップ写真も撮っているTakuyaです。普段はミュージアムや展示会の技術インストールを担当しつつ、イベントの音響・照明・映像エンジニアとしてもさまざまなプロジェクトに関わっています。アートと技術、そして知覚の関係に興味があり、それらが交わる領域で仕事をしています。また写真撮影が趣味でスナップを中心に活動しています
経歴・バックグラウンド
メディア系の学部を卒業し、舞台や放送技術の分野でキャリアをスタートしました。学部では聴覚心理やメディア論を学びつつ、学芸員資格も取得。アートギャラリーでのインターンを経験し、技術とアートの結びつきを多角的に考える視点を養いました。
卒業後は、音響や照明が与える印象の変化についての研究に参加し、学会ジャーナルに論文が掲載されました。その後、ショーレストランで音響・照明・舞台機構のオペレーターとして経験を積み、現在はミュージアムや展示、イベントのエンジニア／テクニシャンとして活動しています。
執筆内容
写真論、哲学、メディア論、そして知覚をベースに、写真や音響、アートについて考察する記事を執筆しています。時折、技術的な記事も投稿し、専門知識を共有しています。
アートや技術に関心のある方、創作のヒントを探している方、ぜひ読んでみてください。
何か気になることや深掘りしてほしいテーマが、質問も受け付けています。
有料記事
この記事は写真を撮るために、言葉から表現を考えたり表現を言葉にするプロセスについて書いたものです。学芸員課程やアートギャラリーでのインターン仕事を通じて得たライティングに関しての知識についてです。初心者から中級者までに向けて表現を書くことによって表現をしてみようと言う教科書のような記事です。無料パートだけでもしっかり書いています。