ハーブについて勉強してみた!少しの工夫でおいしい料理に!

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竹下真弘です。

今日は最近興味をもって始めた勉強していることを書きたいと思います。
このコロナの期間になりいろいろ勉強を始めた方も多いのではないでしょうか??
僕がはじめた勉強は「ハーブ」についてです。

ハーブと言うと聞いたことはあるけどよくわからない方が多いのではないでしょうか?
ぼくも同じように感じていました。
今はハーブは面白く、料理に入れるとおいしさがかなり増す!と思います。
そんなハーブの魅力も書きたいと思います。

1.ハーブとは?

難しい話を書いても面白くないので、概要だけを書きます。
ハーブは大きく括ると香草の一種に含まれ、1年で枯れてしまう一年草と何年も育つ多年草や球根のものや大木類や落葉樹などがあります。
有名なもので行くと
一年草=バジルやシソ
多年草=ミント、オレガノ
球根=チャイブ
大木類=ローズマリー・タイム
落葉樹=ローズ
などがあったりします。

2.ハーブの魅力

ハーブはその香りなどからアロマに使われることも多く、料理にも多く利用されます。
そして以外に身近なところにもハーブは存在します。
例えば、ジェノベーゼと言うとバジルを使ったソース!

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アイスクリームなどにはミントが乗っていることも見かけるのではないでしょうか?

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その外にもお店によってはカルパッチョにディルが乗っていたりするお店もありました。

ちょっとしたアクセントなのですがハーブは味が強く個性が強いため、少量でも素敵な料理が出来上がります。

また定期的に勉強したことを上げたいと思います。

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