桜を見てきました。日本の素敵なところ!

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竹下真弘です。

本日は桜を見に行ってきました。
もう場所によっては満開くらいで咲いてる場所もありますね。
全体的には七分咲きくらいかな?と言う感じですが、桜はやっぱり風情があってよいですね。
前回も書きましたが桜をみると日本に生まれよかったと思います

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今日見たところはこんな感じでした。
昔は桜と言えば4月入って咲くものというイメージがありましたが早くも咲いてるのは温暖化の影響でしょうか?

SDGsの持続可能な社会の話もですが、子供や孫の代までこの景色が続いて欲しいと思います。
当たり前のことが当たり前に続くのではないというのがいろんなことに感じるようになりました。

写真でもちょっと癒しになるとうれしいです。
ぼくは携帯がギャラクシーなのですが、カメラ機能のライブフォーカス機能(背景ぼかし)を使って撮影してみました。

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ちょっと豆知識

ちなみに皆さんなじみのある桜は「ソメイヨシノ」と言われる種類で、日本で一番オーソドックスな種類になります。
日本固有の桜で、江戸末期~明治初期頃から園芸品種として栽培されています。

オオシマザクラとエドヒガシを交配させて作ったとされていて、花弁は5枚あり、咲き始めは淡い赤色で満開になると白色に近い色になります。

日本で栽培されているソメイヨシノはすべてがクローン(挿し木や接ぎ木などでの繁殖)で増やされたため、一斉に開花する特徴があります。

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