
寄り添うということ
事業計画書作成相談へ
今日は公庫から創業融資をしてもらうかを検討するにあたり、商工会議所へ行ってきました。
自分が融資してもらうときがくるとは、、、
商工会議所の方はとても冷たかったです笑。
淡々と進められて、「あー、もっとこうしてください」とか「もっと具体的に」と言われました。
もう少し丁寧に優しく言ってほしかったな思いますが、
お金を融資してもらうための企画書作成に優しさはいらないなと帰りながら思いました。
金利も上がるので、わざわざ借りるかどうかもとても悩むところです。
今すぐ大きなお金が必要な訳ではない、、、
でも、自分の中でここは超えないといけない壁みないなものを感じます。
【融資】というものは適切に使えば怖くない。むしろ味方になってくれますよと言ってくださった方がいて、その言葉を胸に進んでいこうと思います。
今、一緒にセミナーをしようと言ってくださっている方もいて、それを開催するにも費用はかかります。
考えると言いつつ、融資を受けることを決めているなと書きながら思いました。
相手に寄り添うということ
お昼からは、
先日店舗の移転先を探したいという、賃貸仲介のフォローに入らせていただいている方の進捗を整理して確認事項を進めました。
昨日の自分の反省を活かしながら、この方にどう向き合ったらいいのかを再度見つめなおしました。
先日の内覧の際に同席させていただき、お子様がいらっしゃり、2月から保育園が決まったタイミングでの移転。
内覧して、とても気に入っていただき、迷いもありながらも即決でした。
移転を決めた瞬間の表情などを思い返しながら、帰りの姿はとてもかっこよかったです。
お昼から内装工事の方とやりとりをしているとのことで、一気に確認事項が増えました。
その内容をお伝えするのに、夕方の忙しい時間になってしまいました。
お電話でお伝えしましたが、再度話した内容をメールで記載して共有させていただきました。
お子様がいる中での移転、ワクワクする反面大変なことも多いと思うので、
出来る限り私なりのフォローをしていこうと思います。