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民泊ビジネスを活用した地域活性化
どこまで希望を聞き入れられるか
10年間の定期借家で募集をかけていた戸建ての賃貸がようやく動き出しそうで、管理会社の方から連絡がありました。
入居前にキッチンのコンロの劣化が目立つから変えてほしいとの希望がありました。
かなり前に変えていたものなので、五徳だけは部品がもうなくなっていて、キッチンの入れ替えになってしまうので、かなりの費用がかかります、、、
普通借家の場合であれば、すぐ変えるところが、今回は10年。
人情的には変えて住んでいただきたいのは山々ですが、10年しか住めないのに、費用をどれだけかけるか。
変えますよというのは簡単だけど、それだけでは慈善事業。そのあたりの匙加減がまだまだ難しいです、、、
大阪万博を見据えた民泊ビジネス
お昼からは、大阪商工会議所にて「万博に向けた、民泊を活用した地域活性化の可能性」というセミナーに参加してきました。
株式会社airbnbの方が民泊ビジネスの活用法という内容で講演しに来られていました。
あまり大きな声では言えませんが、、、
アメリカのサンフランシスコ発祥のベンチャー企業とのことで、私にとってはその創業時の話が1番おもしろかったです。
1年ほど前に、京都で1棟を購入して民泊ビジネスを社長と検討したことがありました。
賃貸業をしている方でも民泊をされている方はどんどん増えているイメージです。
今日の話を聞きながら、民泊をすることによって田舎もどんどん活性化してくるという事例を交えて紹介していました。
が、立地はかなり大切かと思いました。
インハウンドの方々が宿泊するとなると、駅から近かったり、観光地に行きやすいところを選ぶと思います。
その人たちが田舎に宿泊するとは考えにくく、今日の地域活性化にあまり直結しなかったのが私の印象でした。
それより、若い人たちも、このサイトを使って旅行へ手軽に行けるようになっていると途中話がありました。
空き家を再生させて民泊にしてという話もありましたが、それは見事に綺麗に宿泊施設に生まれ変わっていて、それが地方であれば日本人がもっと訪れることができるような場所になって、日本全体が活性化されればいいのになと思いました。
そして、民泊ビジネスというより、インバウンドの方々と日本の人たちが交流できるような場所や、もっと元気になるようなことを考えていけたらいいのにと感じた1日でした。