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自分の枠が広がる
収支の話
今日は午前中に、不動産会社の方とオンラインでの物件の話。
先日送っていただいた物件に関して、収支を組んだので説明しますということで、ご説明をいただきました。
先日、これは日報にも書きましたが、私なりの収支も組んでいました。
以前までは作ってもらって、それを理解するので精一杯でした。
しかも、説明してもらっているときは全く理解できず、、、
帰ってからじっくり読んで理解するという感じでした。
理解できていたかも今となっては分かりません。
今回は、せっかく作っていただいたので、自分の資料と照らし合わせて見せていただきました。
この数字はどこからきているのか、この意味は何か、、、など、いっぱい質問をさせていただきました。
まだまだ分からないことが出てきました。
不動産で融資を組むということは、当たり前です。
これだけ数字で出しても、融資を組むことを躊躇います。
うまくいくか、うまくいかないかわからないからです。
でも、それはお金ということに対してだけでなく、何にでもそうです。
結果ではなく、そのプロセスにもっと賃貸業も注力していく必要があるように感じました。
物件内覧に同行
夜は、物件内覧に同行させていただきました。
自分自身が家を購入したときは、何度も一人で内覧に行きました。
ただ、仲介側としては初めて。緊張しました。
本当に家を購入することに対して、一言でいうと、フワッと考えられていました。
最後に「もう少し優先順位や、条件などを考えた方が物件に対して前向きに考えられますね」という話で終わりました。
フワッとしていたら購入できないわけでもなく、
フワッとしていたら購入できるわけでもありません。
私も、物件を初めて見に行った時は、フワッとしていました。
なんとなく戸建てに住みたい。
狭いからとにかく引越しをしたい、、、そんな感じだったかな、、、
そんなフワッを一緒に見つめていけたらいいなと思います。
そして、楽しかった。
もっと横で勉強させてもらって、メールの打ち方や説明の仕方、仲介の流れを具体的に把握していこうと思います。