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自分を自分で評価すること

名刺の相談

今日は、名刺の作成をお願いしようと思って、学生時代からの友人夫婦に会ってきました。
旦那さんがデザインの会社を経営されています。

母との会社の名刺を作成するときもお願いをして、私たちのイメージ通りの素敵な名刺を作ってくれました。

学生の時から知っているのですが、会社も経営していて、私の名刺を作ってもらうという小さな仕事をお願いしてもいいかと迷いましたが、今日は名刺の話が5%、残りの95%は私のこれからの法人の話を聞いてくれました。
その5%の名刺の話がまた的確に的を得ていて、
瞬時に提案してもらった案が良すぎて、即決でした。
出来上がりが本当に楽しみです!

そして、経営者としての目線、考え方は本当に勉強になりました。

私がやっていきたい方向性をより具体的に聞き出してくれて、言葉にできたことは本当にありがたかったです。

たくさんある不動産会社の中で、
たかまりのところに来る意味、相談する意味をもっと言葉にしていこうと思いました。

自分自身を自分で評価する難しさ

お昼からは、鳥取でリラクゼーションサロンを経営されているえりかさんとオンライン対談でした。

今のお互いの状況を話し合い、そこからより深いところをお互いに言葉にしながらお互いに高め合いました。

私は彼女の人柄がとても好きで、言葉数が少なくても感じていることがたくさんあって、私にはない表現や、捉え方をされているのを聞くことがとても楽しい。

そして言ってもらったことが、
「もっと自分のことを評価してもらっていることを素直に受け入れたらどうですか?」でした。

最近よく、「すごい」と言われます。
ただ、私は全然自分ですごいと思っていないので、「そんなことない〜」となります。
そこは私が思っている「すごい」ではないからです。
でも、私が思っている「すごい」になったところで何があるのかなとも思います。
もっと何かを求めている自分が想像できるからです。

昨日から、もっと自分の思っていることややっていることに自信を持つことが大切と分かっていながら、素直に受け入れられていないなと感じました。

鳥取県の近くに住んでいらっしゃる方はぜひ一度行ってみてください!

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