見た夢まとめに
20240806
黒板で白いチョークで書かれた名前フルネームに二重線が引かれていく。
詳細が全然思い出せないし、名前も思い出せないけど、見覚えはなかった。
20240908
はっと目が覚めたら会社のデスクにいて、時刻は18:53だった。いったいいつから寝ていたのか。辺りを見ると一人いて「すみません、いつのまにか寝ちゃってたみたいで」と慌てて謝罪。
どうやら、わたしが会社を閉める鍵があるか確認できずに起きるまで待っててくれたらしかった。そんなに怒られることもなく「お疲れ様でーす」と、明るく帰るその人に頭を下げる。
窓の外は真っ暗。今日何をしていたか思い出せないな、と思いながらPC画面を見つめた。
起きたら今日は日曜日だった! 良かった〜。何でこんな夢を見たんだろ。とくに忙しくもしてないのに不思議。
20240912
淡水魚を水槽に入れても、水が枯れてしまう。そのうち中をよく見たら、かなり小さいフグと少し小さめのフグ。金魚鉢にフグを入れて、塩水を探し、一軒家の中を歩き回る。
部屋に入ると女性がいて「塩と水を用意してください」と、頼む。用意された塩水にフグを入れると、なぜか塩が水を吸ってしまって水が空になった。
もう一度塩と水を入れると、フグのギリギリ泳げるくらいに。
そこへ、一軒家に複数人が入ってきた気配を察知して、金魚鉢を持って別のドアから部屋を出る。部屋に入っていくその人たちを見てから、階段を下りた。
意味不明すぎた。家に入ってきた複数人は、宗教の信者の方々っぽかった。魚は死にかけてはいたけど、死んではいなかったと思う。
20241003
定食屋さんみたいなところで、他のお客さんもいる中で店員さん(白髪の60代くらいの女性)から「前回はお友達と島根行ってたけど、今回はどこ行くの?」と訊かれて「大阪です。今回は動物連れてきてるので、一緒にホテル泊まります」と、答える。そこでハッとして、予約したホテルが猫も泊まれるホテルだったか!? となり、確認する。むしろメインが人間じゃないようなホテルを予約してた。
「ちゃんと確認してから予約しないと」隣のお客さんから言われて、「大丈夫でした」とうなずく。
友達を呼んでみようかなと思いたち『明日大阪来ない?』と連絡する。
フロントで預かってもらってた猫を引き取り、部屋に行く。ここで、猫だと思ってたらマルチーズなことに気づく。フード付きの洋服着てて、フード外したらマルチーズだった。
ベッドの上の大きめのクッションですぐに丸くなって、すやすや寝息を立てて寝始めた。
次の日、犬はホテルで遊ばせて、やってきた友達と外に出る。お昼を食べようと歩いてると、海外の人たちがぞろぞろしている。見れば、竹筒にカニが入ったお土産のようなものが売っていて、ひとつ6,500円(7,500円だったかも)。インバウンド価格だなーと通り過ぎる。
しばらく歩いていると「今日のカレーは何でもトッピングありです!」「市役所職員が頑張って作りました!」と声を張っている人たちに遭遇。
ショーウィンドウにトッピングされたカレーと船が飾られていた。名物らしいと聞いて、友達とここにしようか悩んでるうちに喉ががさがさで目覚めてしまった。
定食屋さん、異空間にあるよね? 前回島根なのに今回大阪って今どこにいるんだ。野菜炒めとか焼き魚みたいなの食べてた記憶ある。店員さんは60代くらいの人だった。
店を出たときの道のり、何となく覚えがあるから前にも夢で見たと思う。現実じゃなくて、夢の中だったはず。
カレーは横須賀かな……大阪要素とくになかった。
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