オタクによる佐野晶哉分析音楽編
音楽とジャニーズが好きなゆうりが勝手に佐野晶哉くんを分析していこうと思います。
まずは第一回目なのでドラムや歌など音楽について分析していこうと思います。
①ドラム
彼の兄は打楽器奏者なので身近に打楽器は沢山あったのでは無いかと考えられます。そしてバンド曲を楽しそうに叩く姿を見ると相当練習していると思います。歌いながらドラム叩くことってほぼ不可能に近いことだと思います。なぜならドラムは手と足で全く違う動きをしています。そして、歌はドラムとは全く違うリズムだからです。
②歌
どこかの記事で読んだことがありますが、音楽系の高校に進学するためにソルフェージュを勉強したそうです。私自身ソルフェージュで音程を取る練習をしていますがとても難しいのです。
※ソルフェージュとは「リズム」「メロディー」「ハーモニー」などの要素一つ一つを強化するため「新曲視唱」「初見奏」「聴音」「楽典」を基礎から行うレッスンのことです。
③作曲
作曲は大学で勉強していたので、出来ることに違和感はありませんでしたが、高校生の頃から作曲をするということに少し違和感を感じました。作曲ってすっごく難しいことなんです。コードとかメロ似合うものを探し出す作業がとても大変なんです。実際にはコツがあるのでしょうね。私には分かりませんが。
④サックス
これはなぜ隠し持っていたのだと佐野くんにちょくせつ問いかけたいものです。しかもA.Saxなんです。佐野くんの身長でA.Saxを持つととても小さく見えるんですよね。
という余談は置いときまして、中学校3年間で上手く吹けるようになれると思うんです。私自身も吹奏楽をしているので多少は分かるのですが、佐野くんはビブラートやグリッサンドなどの細かい技術が高いのです。佐野くん「自分の音感を使って曲を吹きます。」と言って上手く曲を吹いてましたよね。私も実践してみました。実践してみると、一発でノーミスで吹くことはできませんでした。A.Saxは移調楽器で音感を使って吹くには吹きにくい部分も出てくるかと思いますが技術が高いなと思います。
ちなみに20歳のソウルの舞台挨拶レポでトランペット3ヶ月猛特訓した。どこにもする所がないけど。
という文章を見ました。
木管楽器が吹けて金管楽器も練習してたって中々できないですよ。大抵の場合どちらかしかできない人が多いです。コツを掴めば吹けることは吹けますがソロを吹くとなると3ヶ月で出来るの?と思うくらいです。私はトランペットを吹いているのですが完璧に取得するには1年はかかりました。
結論
佐野晶哉は音楽の面では天才で秀才で才能の塊です。1つできるだけでもすごいのに彼は数え切れないくらいの量の楽器を吹くことができるのです。彼の努力が賞金獲得への道になっていると思うと武器が多い佐野くんは今後色々な場所で輝いていて欲しいです。
いつかリチャくんと佐野くんのsaxのセッションを聞いてみたいものです。
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