読んでくださりありがとうございマイザー
こんにちマイザー。いつも私の戯言にお付き合いくださりありがとうございます。マリエです。
先日書いたnote、男女とわずいろんな方からたくさん反応いただきました
(みんな、ワイのプライベートズブズブにお付き合いくださりありがとうやで)
(なお反応くれた男性諸君は、結婚相手候補者ではなくガチガチのお友達たちやで)
だいぶ好奇な目で見られるんだろうな、と思っているし、実際そうだと思うのですが、私が想像した以上に、「共感」とか「わかる」などのお声をいただいてマイザーは驚いた。この現象をもっと解析したい!
今回の私の『相手はいないけど、結婚すると決めた』というnoteに関して、寄せられた反応は大きく以下のとおり。
いろいろわかる!共感!
おなじような感じで結婚した!うける!
結婚に興味はあるけど相手みつけるってむずかしいよね!ぴえん!
そもそも結婚ってなんだっけ!迷走!
この中の「共感!」には、正直びっくらした。
各々、それぞれ共感ポイントがあり、具体的にどこがどう、というわけではないが、結婚に関する機微を私なりに言語化したことで、何かしらの文章が、どこかしらのどなたかに、面白みや共感を生み出せたのであればこんなに嬉しいことはない。
みんな、ありがとう
そして、noteで意思表明してから、会う先々で「おめでとう!」と祝われる。みんなうける。ありがとう。
noteを読んでない方々は、その流れをみて「どゆこと???」とキョトンとする。
状況を理解した人に、
「結婚したいんだね」と言われると、
「ちがいます。結婚『したい』んじゃなくて『する』んです。」
と、前のめりに訂正できるくらいの烏滸がましさは身につけた。私、結婚しますよ。
でも、紹介はしてもらえない
みなさん気になる、『マリエに紹介してよアピール』の結果ですが、今のところ大きな動きは特になし。これが現実である。
めげずに、会う人会う人に営業活動をしている。みんなめっちゃ笑ってくれる。笑ってもらえて余はうれしい。
次に私ができることは、結婚相談所や婚活イベントへの参加だ。
本来なら婚活ツールの選択肢である『アプリ』は、ここ青森で活用するのはちょっとしんどそうな印象である。
(東京時代に使っていたアプリを再ダウンロードしてログインしてみたら、青森在住者が一桁くらいしかいなかったのであーります。岩手と秋田を含めてもほぼ増えず)
これを機に、私は地方での婚活市場についても知見が得られるのか?楽しみでおじゃる。
コミュコム(わたしが新しく始める取り組み)での婚活もいつかできたらいいな。妄想は膨らむばかり。
いろいろ、楽しい
結果、わたしは自分で発信したことが、自分でおもしろくなってきたので、皆様とこのネタについていちいち爆笑してることが大変たのしい。
そして、結婚している諸先輩方に根掘り葉掘りインタビューするのもめちゃめちゃ楽しい。人の数だけドラマがある。みなさんの結婚ストーリー、これからもお聞かせ願いたいです。
それでは7月も、どうぞよろしくお願いしマイザー
サポートいただきましたら、私も誰かをサポートしエンドレスサポートトゥゲザーします。