【コミュニケーション基礎講座】｜CommuCom

コミュニケーションサポーター
CommuComのマリエです。
以前、【コミュ力・超基礎資料】というコミュニケーションをはじめるまえの大前提を書いたnoteを公開しました。

今回の『コミュニケーション基礎講座』は、超基礎をふまえて具体的に『どうしたらよいか』という視点で解説します。

本noteには、ワークの解説が含まれていません。よりご自身のスキルとして身につけていただくために、ぜひリアルタイムのセミナーにご参加いただけたら幸いです＾＾

また、このnoteをご購入後、最下部にある【感想フォーム】より本noteの感想をお送りいただけた方には、脳みそSessionを1回無料にてご提供いたします！（脳みそSession4回目以降の方ももちろん対象です◎）

ぜひ率直な感想をお寄せいただけたら幸いです。

動画またはテキストをご確認ください

今回お伝えするのは人と人が接するうえで心得ておくべき前提事項です。

CommuComは、
・だれにでも好かれる方法　や
・表面的なコミュニケーションスキル
をお伝えする場ではなく『ありのままの自分で生きるコミュニケーションスキル』をお届けしています。

・本音で人と話せるようになる
・相手の本音を聞けるようになる
つまり

心を裸にして、本音でぶつかりあうことを大切にします。

ただし、心を真っ裸にするといってもムードは必要だし、脱ぎ方の順序があります。いきなりおパンツから脱いで、相手をびっくりさせちゃう、なんてことがないよう適切に順序は経たいものです。

基本のマナーを守り、相手も自分も安心してすっぽんぽんになれるよう、コミュニケーションの『根本』部分をおつたえします。

とくに、昨今むずかしいのはパワハラやセクハラなど、コミュニケーションの延長で警察沙汰の事件になったり、人間関係のトラブルを生んだり

よかれと思っていたことで、不本意に相手を傷つけていたり、慣習となっていたコミュニケーションが加害につながるかもしれないという事実。

パワハラやセクハラ、そんな話を聞くと
「どんな風にしゃべればいいかわからない」
「面倒くさいから黙っておこう」など
コミュニケーションが億劫になる人もいるのではないでしょうか。

今回は、コミュニケーションに役立つヒントを6つ解説します。
CommuComでは”コミュニケーション”を日本語の『融和』と解しています。

面接でも、演説でも、接待でもなく、お互いが肉体を超えて一つになる手段と思えるくらい、コミュニケーションのもつチカラは大きいです。

そんなコミュニケーションの力を最大限発揮できるよう、今回お伝えするコミュニケーションの基礎をぜひご活用ください＾＾

では、ここからイントロダクションです。
”はじめての人”と会うとき、あなたはどんな会話をしますか？

ご出身は？ご年齢は？お仕事は？
など聞くでしょうか。
果たして、どこまで聞いていいのか・わるいのか？
とくに初対面など関係性が浅い状態だと、どこまで聞いていいか悩ましいですよね。