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右脳よりの悩み|CommuCom

はろー、まりえです。
ありのままの自分を生きる
コミュニケーションサポーター
をやっています。(CommuCom

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右脳より|コミュニケーションの悩み

前回、以下の記事を書きました。

CommuComで面談をするようになって
人によって「右脳より・左脳より」
それぞれの特性があるなと気づきました。

ここでいう「右脳より・左脳より」ですが
一般的にいう「右脳派・左脳派」という属性と
イコールではないことをご了承ください。

たとえば、ふだんから右脳派で
クリエイティブな仕事をしてる人に
今から述べる右脳よりの特性が
必ずあてはまるわけではありません。

これを弁えておかないと
右脳派の人も、左脳派の人も
「そんなわけないぞ!」
激おこぷんぷん丸になってしまうかもしれないので。

右脳・左脳、どちらかの特性がある場合も
両方の特性を持つ場合もあります

普段左脳派の人も、右脳派の人も
コミュニケーションの課題は
右脳・左脳が混ざって顕れます。

あくまで説明の便宜上
「右脳・左脳」という表現をつかっていることを
ご了承いただけますと幸いです。

人との距離がわからない問題

まず、右脳さんの弱点として
「人との距離がわからない」
が挙げられると思います。

・人との距離の取り方がわからない(踏み込みすぎてしまって失敗あり)
・ついなんでもやってあげちゃう
・よかれと思ってやったのにうまくいかない

こんな傾向があるかもしれません。
こういった悩みをお持ちのとき
右脳さんが暴走気味になっている可能性があります。

不本意に傷つけちゃう問題

右脳よりの悩みにぶつかったことがある方は
幼少期や学生時代に
お友だちとの関係でうまくいかなかった
ご経験がある方もいらっしゃるかと思います。

・なぜか人から距離を取られる(何もわるいことをしたわけじゃないのに)
・つい言った言葉で相手を傷つけてしまった経験がある
・長くつづく人間関係ができにくい

こういった経験が多い方は
右脳さんのコントロールを身につけることで
改善が見込めると思います。

右脳さんには右脳さんのよさがある

右脳さんの悩みを聞いたとき
「そうか!右脳を抑えなければ!」
と思うかもしれません。

しかし、そうすると
本来もつ右脳の強み
抑えてしまう可能性があります。

CommuComでは、できる限り
『今ある強みを活かす方法』
を考えます。

ただ、ご本人とのお話のうえで
右脳と左脳のバランスをとることを
ご希望された場合、
必要なご支援をお伝えさせていただきます。

何度もいってしまいますが、
できるだけ『自分の特性を変えることなく、生かす方法』
をご一緒に考えさせていただきます。

個別面談の一般枠はご予約可能ですので
お気軽にご利用ください^^
(ご予約はこちらから)

今回もお読みいただき
ありがとうございました!

次は左脳よりのお悩みを書きます。

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みんなの脳みそマリエ / Schuzlmither
サポートいただきましたら、私も誰かをサポートしエンドレスサポートトゥゲザーします。