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理想の旦那さんだと思う人に連絡してみた話
先日した、『マリエ結婚します』という宣言。
それから、自分はどんな人と結婚したいだろう?と考えたところ、以前お会いしたことのある、ある人のことが頭に浮かんだ。マリエにとって、めちゃくちゃ理想の結婚相手だと思った。
数年ぶりの連絡、こわすぎ問題
その方とお会いしたのはもう数年前、相手がわたしのことを覚えてるかすら不明、わたしが子どもを産んだように、相手もご家庭ができてるかもしれないわけで、いまさら何を連絡するんだよ、と自分につっこむ。
それでも、あきらかに理想の旦那さん像の人がこの世に存在するわけで、それに気づいてからというものの、連絡をしてみたいという思いと、いまさら遅すぎるわよ、という想いが自分のなかで交錯する。
自分からアタックしたことのない人間、初の試み
生まれてこの方、たいへんお恥ずかしながら、恋愛において自分から相手にアプローチをしたことがない。すべて相手まかせ。正直、自分から人を好きになるという経験がほとんどなくて、だからこそ自分からいく必要性もなかった。
そんな自分が、『この人はぜったい理想の旦那さんだ!』と思った人に対して、はじめて自らアクションを試みることにした。
まずは結論。
結論として、わたしの想いは叶わなかった。(そりゃそう)
ただ、連絡して本当によかったと思った。自分にとっての理想や価値観をあらためて確認できたし、自分が勇気をだして連絡した人は、数年ぶりでもやっぱり素敵で納得した。
自分の芯がしっかり確認できたので、どんなお相手が自分に合うかが、いまならよりしっかり言語化できるのではないかと思う。
なぜ、その人に惹かれたか
人に惹かれる理由なんて、ことばで簡単に説明できるものではないけど。強いていうなら、ということでご理解いただきたい。
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