風邪の季節の訓練
本来なら「残念な…第1位」となる流れなんでしょうが、なんか書いててもつまんないなぁ…
というわけでサクッとテーマ変更だ。
以前インフルエンザの季節に聞いたのが「インフルエンザは20分ごとに水など飲むことでのどの粘膜についたウイルスを胃にまで落とすと効果的」という話だった。
しかし、20分ごとに水を飲める環境に誰もがあるわけではない。
要はのどの粘膜を何かの液体が通過すればいいんでないかい?
そこで唾を飲み込んだらいいのでは?と思ったが、そんなにふんだんに唾が出てる人ではない。
唾を出すにはどうしたらいいのだろうか?
そこで「梅干し」と「レモン」を思い浮かべることにした。
最初は少し唾が出たかな?程度だったが、そのうちに慣れてきて今じゃ飲み込めるくらいの唾が出る。
しかし先日、米津玄師の「レモン」の、しかも♪あの日のかな、しみ、さえ…を聴いただけで唾がわいてきた…
…「パプリカ」ではわかないけどね。
ちなみに唾飲みでインフルエンザにかかりにくくなるかは不明である。