2025.01.13 Haruma, Movies & Night Diver

RIKO

2025年1月13日 23:51

頂いたお塩、
調理では、しっとりのまま使ったりするけど、
かけて使うのに、炒って、さらさらにした。
とりあえず、袋の半分。

シアーシャ・ローナンの「ふたりの女王メアリーとエリザベス」をネット配信しているところないと思ったけれど、Amazonプライムで見ることができた。前にも見た事があったという気もしたんだけど、2019年3月15日に日本で映画が公開されているから、2020年以降にネット配信で見てない気がするから、見てないのかも。
あのお気に入りの別の音楽付きの動画を何度も見ているから、そんな気になったのかも。Amazonプライムはね、基本的にAmazonプライム会員にしていないんだけど、時々、ふとするとAmazonプライム会員になっていて、じゃぁいいか、そのままにしておくんだけど、更新しないつもりでいたけど、NetflixでないものもAmazonプライムではあったりするからね。どうしようかな。

シアーシャ・ローナンが18歳の時に「ふたりの女王メアリーとエリザベス」への出演を決めて、製作までの5年だって！！
そういう映画を作ろうかと話がまず出てきて、そして、実際に製作が始まるまでに5年。それだけの月日が開いてるから、時々、製作まで辿り着けないものも出てきたりするのかもね。資金が集まらないとか。その他問題が起きて、出演する人が変わったりとかだってあるよね。
だけど、それだけの月日を経て、完成させるわけだから、出来上がりとか評判とか気になるよね。海外と日本とでは、また少し違うかもだけど、
最近思うのは、かなり先の仕事が決まっていたりするのかなって。
前に、日本のある人気俳優さんが、5年先までスケジュールが決まってるって。じゃ、やっぱ5年か。だいたいそんな感じなのかな。
でも、必ずしもじゃないのかなって思うけど。

The Sleepy Fireman
JANUARY 13
THERE was once a sleepy fireman, who loved being a fireman, and was especially brave and willing. But at night, when the fire alarm rang, he was always last to wake up--and last man of all on the big hook-and-ladder.
Once he almost missed getting on altogether.
"That kind of thing will never do!" he told himself the next night, as he paced up and down. That sleepy fireman was even considering not going to bed at all, when a cold little wind blew up the hole for sliding down the sliding pole. And when it did, the sleepy fireman remembered that he could not sleep when he was cold.
"Not one single wink!" he cried happily!
Then, quickly tying his blankets to those on the next cot, he hopped into bed. Deep in the night, the fire alarm rang.
What a noise! Up leaped every fireman except the sleepy fireman.
They threw back their blankets, and back went his blankets, too.
Br-r-r-r-r! That sleepy fireman was so cold that he awoke at once, dressed in a flash, slid down the pole--and was first man of all on the hook-and-ladder.
And since he was so wide awake, besides being so brave and willing, it did look as if it wouldn't be long until he'd be prompted to the splendid position of Fire Chief!
This text is quoted from "THE GOLDEN BOOK OF 365 STORIES."

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眠たがりの消防士
1月13日
昔、消防士の仕事が大好きで、特に勇敢でやる気のある、眠たがりの消防士がいました。しかし、夜、火災警報が鳴ると、いつも最後に起き、大きなはしごの上にいる最後の人でした。
一度は、はしごに登れそうになったことがありました。
「そんなの絶対ダメだ！」と彼は次の夜、あちこち歩き回りながら自分に言い聞かせました。眠たがりの消防士は、寝るのをやめようかとも考えていたのですが、そのとき、冷たい風が滑り台を滑り降りるための穴を吹き飛ばしました。そして、その瞬間、眠たがりの消防士は、寒いと眠れないことを思い出しました。
「一睡もできない！」と彼は嬉しそうに叫びました。
それから、毛布を隣のベッドの毛布に素早く結び付け、ベッドに飛び込みました。夜更けに、火災警報が鳴りました。
なんという音でしょう！眠たがりの消防士以外の消防士全員が飛び起きました。
彼らは毛布をはだけ、彼の毛布もはがし返された。
ブーン！眠たそうな消防士は寒さのせいですぐに目を覚まし、さっと服を着て柱を滑り降り、梯子の一番乗りになった。
そして、彼はすっかり目が覚めていたし、勇敢で意欲的だったため、消防署長という素晴らしい地位に就くのもそう遠くないように見えた！
この文章は、「THE GOLDEN BOOK OF 365 STORIES」から引用したものです。　