冒険のはじまり🐏NZワーホリ0日目
時は令和時代の2024年12月29日
むっちょりーぬは、ニュージーランドという国へ旅立った
後世、他の旅人たち(自分を含む)が同じ過ちを犯さない為にこの度の学びを記していきたいとおもいます♡
まずは現在地から
私は昨晩、ニュージーランドのクライストチャーチというところに上陸したところ。
行きの飛行機は合計33時間😇
中国の成都国際空港🇨🇳、オーストラリアのメルボルン国際空港🇦🇺の2カ国を経由して参りました
今日で出発からちょうど3日目になりますが、すでに数多のトラブルを起こしまくってきたので、ざっと振り返ってみましょうか、、。ゴホン
1.関空のチェックインカウンターにて、飛行機に乗れない!?の巻→セーフ
オーストラリアで乗り換えをする際、ETAを取得していなければチェックインが認められず、この便にはご搭乗いただけないとのこと。申請にどれくらい時間がかかるかも分からないが、とにかく急いでアプリを入れてオンライン申請し、なんとか5分後には承認がおり、間に合いました。ふぅ〜あっぶね
👉🏻目的地だけでなく経由地の入国に必要な申請を事前に調べておくべし(予約した航空券を確認し、途中で航空会社が変わる場合は一度入国審査をし、再度チェックインをする必要がある)
2.Wi-Fiは繋がってるのにアプリが使えない?!in 中国 の巻→ドンマイ
乗り継ぎ(transfer)をした中国では、LINEやgoogleなど、ほとんどのアプリが使えませんでした。唯一使えたicloudのメール✉️で家族へ安否連絡をしました。4時間の待機時間があったのでとても暇でしたねー。私だけでなく他の外国人の方も使えないようでした。
3.さらば私のスーツケース、、😭の巻→ギリギリアウト〜ざんねーん
メルボルンでの乗り換えのとき、ワンチャンを信じて、入国審査ではなく乗り継ぎ(transfer)へ向かった。搭乗券を見せることなく、スマホの渡航予約を見せてスルーバゲージができるか聞いてみると、全ては聞き取れなかったが「いけてると思うよ」ということで手荷物検査をし、あっという間に上の階の搭乗口へ。、、、ん?あれ?行けちゃったけど、あれ?オーストラリアのETA取ったのに入国審査しなかったっておかしくない?あれれ?私の預け荷物は、、、そう、私はこのルートで通っていい人間ではなかったのだ。。
不安になり、CAさんやらパイロットさんやらに声をかけて助けを求めた。親切にたらい回しにされ、8kgの荷物を抱えてあっちへ行ったりこっちへ行ったりで汗だくになった。
とにかく下の階にさえ戻れたら、解決したのだろうけど、焦ってひらめかなかった。
なんとか目的地までのチケットを臨時発行してくれたが、預けたスーツケースはレーンのところでくるくると寂しく回ってしまっているだろう。
そこで、預け荷物(checked baggage)がどうなるか聞くと、搭乗券を見せてくださいと。しかし、ここで私のやらかしが判明。搭乗券はどこを探してもないのである(白目)えーおそらく座席の正面ポケットに忘れてキマシタ。(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
👉🏻飛行機を降りるまで搭乗券は大切に
搭乗券についている荷物引換券(baggage receipt)が無ければ、誰も調べようがないと呆れられ、ニュージーランドの空港でなんとかしてくれとのことだった。しくしく。ここに荷物があることは分かっているのに(Airtag入れてました)取りにいけない、、。しくしく😭😭
ということで、スーツケースを置き去りにして泣く泣く私だけニュージーランドへ到着いたしました。
まあでも、カンタス航空の機内食がとても美味しかったので、立ち直れました!!!笑
(スーツケースは未だオーストラリアにいらっしゃいますよ〜)
まだまだあるので、次回につづきます、、😴
あ、あけましておめでとうございます♪
日本より4時間早く年が明けました。