【カラフルな壁画】火災からの復興。北九州 旦過市場が新たなウォールアートで息吹き返す！ぼくも久留米から見に行きます！

北九州の旦過市場が、2022年の2度の火災から立ち直り、新しい景色を創出していますよ。それが何かって？

「旦過ウォールアート」ですって！
なんと300人以上もの人々が木片をペイントするワークショップに参加したんです。

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あの「小倉かまぼこ旦過店」の壁、横14メートル・縦4メートルの壁画が！一体どうやって作ったのかって？

5月6日に開催された「タンガリボンフェス」の一環として、市場復興の感謝の気持ちを込めて、出席者全員で作ったんですよ。

北九州市在住のアーティスト、詩太（うーた）さんという方がその場で木片にペイントを施し、自身の壁画に取り付けたんです。見てください、その色とりどりの木片たち！見事なウォールアートが完成しました。

遠くからでも目を引くこの壁画、旦過市場に新しい活力をもたらすこと間違いなし！これからも市場の復興をお祈りしてますよ。

筆者  MOL（絵描き）
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