伊東純也の“クリスマス写真”が別人に!? ファンから悲鳴が上がる
クリスマスが近づくと、サッカー日本代表の伊東純也と中村敬斗がプレーするスタッド・ランスの地元メディア『Reims VDT』は、選手たちの写真を加工して公開するアドベントカレンダー企画を行っている。
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アドベントカレンダーとは、12月1日から24日までの期間に、毎日1枚ずつ写真やチョコレートなどを開けるカレンダーのことだ。『Reims VDT』の公式エックス（旧ツイッター）では、この企画に合わせて、選手の写真を雪やクリスマスの装飾で飾り付けて投稿しているのだ。
しかし、7日に公開された伊東の写真には、ファンが驚愕する事態が起きた。
伊東純也の顔が別人に変わってしまう
伊東の写真は、セーター風のユニフォームにニット帽をかぶった姿で、クリスマスムード満点に仕上げられていた。だが、よく見ると顔が伊東ではない。どう見ても別の人物になってしまっているのだ。
これには日本のファンも驚きを隠せなかった。
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「え、これ誰? 伊東純也じゃないよね」
「これは失礼すぎるw どうしてこんなことになったの?」
「純也さん、どこに行っちゃったの? 誰か教えて」
「これは笑えないw せっかく楽しみにしてたのに」
「これはAIの仕業かな? でもなんで伊東純也にならないの?」
「これは本当に伊東純也なの? 信じられない」
「私の知る純也伊東とは違う…」
なぜ伊東の顔が別人に変わってしまったのかは不明だが、おそらくAIによる加工が原因だと思われる。実は、先日もリーグ・アンの公式エックス（旧ツイッター）が選手のイラストを投稿したときに、伊東が別人のように描かれてしまっていた。伊東はなぜかAIにとって難しい顔なのかもしれない。
伊東は、日本代表としても活躍している人気選手だ。ファンは、本物の伊東の写真を見たいと思っているはずだ。『Reims VDT』は、このミスを訂正して、伊東に謝罪するべきだと思う。
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ソース：『Reims VDT』の公式エックス（旧ツイッター）
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