シェフ鳥羽周作氏、広末涼子との不倫を貴社に自慢!しかしミシュラン星喪失!
フレンチシェフの鳥羽周作氏は、女優の広末涼子とのダブル不倫が発覚してからも、その関係を隠すどころか自慢する姿勢を見せている。一方で、妻との離婚やミシュランガイドの星の降格など、不倫の影響で厳しい状況に置かれていることも事実だ。
「抹殺された方がいい」
今年7月、長野県に新しくオープンした鳥羽氏の店「NAGANO」を訪れた記者は、鳥羽氏の怒りに触れた。鳥羽氏は、広末の元夫であるキャンドル・ジュン氏に対して「抹殺された方がいい」と暴言を吐いた。また、マスコミの追及にも「あんたらのせいで嫁が体調を崩した」「こいつら(店舗スタッフ)の顔に泥を塗るな」と反発した。取材は1時間に及んだが、鳥羽氏の態度は一向に変わらなかった。
「俺、広末涼子と付き合ってるんだぜ」
鳥羽氏は、不倫が報じられる前から、スタッフに広末との関係を自慢していたという。元従業員の証言によると、「『俺、広末涼子と付き合ってるんだぜ、すごくね』と言っていましたね。あの見た目だから誰も信じてませんでしたけど(笑い)。みんな報道を見て『本当だったんだ』ってびっくりしてました」という。鳥羽氏は、記者にも「正直うらやましいでしょ。どうして俺がこうなれたか分かる?」と自慢げに語った。そして、「覚悟の話だと思うんですよ。(広末の)過去のことだっていろいろあるじゃないですか。それを踏まえて受け止められるかって言われたら、普通のやつじゃ無理ですよ」と自信満々に言い切った。
「アーティストタイプの人が多かった」
鳥羽氏は、広末の過去の恋愛についても詳しく知っているようだ。広末の元カレは「アーティストタイプの人が多かった」と分析し、「おれはクライアントワークだから。自分のものを優先する人なのか、相手に合わせて考える人なのかの違いだと思いますよ」と自分との相性を説明した。
「料理させたらやべえよ」
鳥羽氏は、料理人としての実力にも自信を持っている。しかし、ミシュランガイド東京2024では、鳥羽氏の手掛けた「sio」は4年連続で獲得していた一つ星を失った。これに対して鳥羽氏は、「あいつは不倫したけど、料理させたらやべえよ。もうそれでいいじゃん」と開き直った。鳥羽氏は、このまま料理人としての地位を失うのだろうか。それとも、広末との不倫を続けるのだろうか。2024年の鳥羽氏の動きには目が離せない。
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ソース元:週刊文春