ブレダンメンバーの凄まじいスポンサー収入とは？朝倉未来がYouTubeで暴露！ぬりぼう、10人ニキなど

総合格闘家であり、自らが主宰する格闘技イベント「BreakingDown」の社長でもある朝倉未来が、自身のYouTubeチャンネルで仲間たちとのはしご酒企画の第2弾をアップした。その動画の中で、BreakingDownメンバーの1試合あたりのスポンサー収入が判明し、驚きの声が上がっている。

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BreakingDownとは

BreakingDownとは、朝倉未来が立ち上げた格闘技イベントで、プロやアマチュアの区別なく、誰でも参加できるというコンセプトで行われている。YouTubeやSNSでの露出が高く、若い世代を中心に人気を集めている。

今回のはしご酒企画に参加したのは、BreakingDownの看板選手である“キング・オブ・アウトサイダー”啓之輔、10人ニキ、元お笑い芸人で現在はYouTuberのぬりぼう、そして前回に引き続き、元フィギュアスケーターの浅田舞だ。

スポンサー収入の衝撃

お酒を飲みつつ、様々な話題に触れていく中で、BreakingDownメンバーのスポンサー収入について語られた。ぬりぼうに対して、朝倉未来は「社長だから知ってるけど、1試合で300万円のスポンサーがついてるんだよ」と暴露した。これにはぬりぼう自身も「すごいよね」と苦笑いした。

さらに、10人ニキも自分のスポンサー収入が高いことを告白した。朝倉未来は「RIZINの選手よりも多いんだよ。信じられないでしょ。ぬりぼうにも負けてるよ、RIZINの選手は」と驚愕の表情で話した。そして、自分のRIZINデビュー戦（2018年8月12日のRIZIN.12の日沖発戦）のファイトマネーが50万円だったことも明かした。

BreakingDownメンバーのスポンサー収入が、日本のトップレベルの格闘技団体であるRIZINの選手を上回っているという事実に、視聴者からは「すごすぎる」「YouTubeの影響力は凄いな」「BreakingDownは本当に革命的だ」といったコメントが寄せられている。

BreakingDownは今後も注目の格闘技イベントとして、さらなる発展を見せそうだ。

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