見出し画像

使ってないキャラの育成、する?(初心者向け)│メメントモリ

主にギルバトを視野に入れてる人向けの話になると思うのだけど、サブptにも編成しないキャラの育成や武器防具はどうしてる?って話。




メイン以外を育てるのは対人のため

正直、クエストを進めるだけならメインキャラとその他数人を育成しておけば十分。

だけどギルドに入り、ギルドバトルをやるようになると、別な感情が湧いてきます。

「メインptだけだと戦局にあんまり貢献できなくない?」


クエストだけをやってると使い物になるのが多分2PTくらい。
それ以外は相手にサクサク倒されてるんじゃないかな?

いや、自分のことなんですけどね?


もちろん育てなくても壁という名の時間稼ぎにはなるし、KO数を稼いで弱ってきた相手を倒すことはある。

でも、相手が装備を整えてるPTの場合、基本的には自分と同じような戦闘力の人には勝てないんだよね。


かといって普段使わないキャラに素材を投入するのは、メインの育成が遅れるので気が引ける。
ていうか勿体ない。

ならそれ以外の要素で少しでも。
誤差かもしれないけど強化しよう、ということになりました。


余計な素材を使わずにキャラ育成

まずはキャラを強化する要素。
メインに影響を与えない方法はこんな感じ。

  • レベルアップ&リンク

  • 進化

  • アルカナ

  • ナヘマー装備

  • 武器強化

  • 研磨


レベルアップとレベルリンク

レベルアップはレベルリンクをしているキャラであれば、メインと同じレベルまで引き上げられるので嫌でも強くなる。

とはいえ数字だけ強くしても、そこまで強くなった気はしないから何とも微妙。
もちろん何もしないよりはずっと強い。

ランクアップ、もしくはダイヤを使えば枠は増えていく。キャラを沢山所有している人はダイヤを投入しないと枠は足りなくなるはず。


進化

次に進化
これも単純に強くなる。
メインで育てているキャラ育成のために他のSRキャラを素材として使ってしまうのは、長期的にはマイナス。
アルカナ(後述)のためにも所持しているSRキャラは全て進化させておきたい。


アルカナ

次、アルカナ
アルカナは特定の名前の付いたグループに属しているキャラを進化させていくと、能力にボーナスがつく機能。
かなり面倒ではあるけど、LR(黒枠)キャラが増えると所持キャラクター全体にアルカナが効力を発揮する。

数字は大きくないけど、素材とかを一切使わないのでそこは嬉しい。


ナヘマーシリーズ

次はナヘマー装備
素材を集めて作る物の中では最も安価。
というか、現時点ではあまり使い道のないお金で毎日ガチャを引けるので自然と集まるはず。

クエストで貯まる装備よりは強く、一応装備のセットボーナスも付くので余っているならサブキャラに装備させたい。


武器強化

武器強化
+20までならお金のみで強化できるので、ここまでは何も考えずに強化しておきたい。

それ以降は+60までは強化水、更にそれ以降は強化水強化秘薬が必要になってくるのでメインの育成に支障が出る。

やるにしても+60まで。
それ以降に必要な強化秘薬は入手数が少ないのでサブPT以下のメンバー強化にはちょっと勿体ない。


研磨

最後に研磨。
お金だけで利用。
そのキャラに合う、ボーナスができるだけ貰えるようにしたい。


スピードが高いキャラは一考の価値あり?

実は断トツで速いウィーラさん


鍛えてないキャラが一瞬で消されていくのは散々話した通りだけど、スピードが高いキャラだけは別なんじゃないかなぁと思ってたりする。

スピードの基本値が高いキャラであれば相手にやられる前に一撃加えてくれる可能性があるから。
もちろんスピードルーンを積まれたキャラには敵わないことが多い。


スピードの高いキャラ

  1. ウィーラ:3654

  2. リシェス:3596

  3. コルディ(浴衣):3575

  4. レア:3571

  5. コルディ:3562

  6. カロル:3452

  7. サブリナ(水着):3418

  8. ソーニャ:3376

  9. ケルベロス:3363

  10. ハトホル:3334

以下略

参考: https://wikiwiki.jp/mememori/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%B9


ここまでやっても多分誤差

さて色々書いてきたけど、じゃあこれだけやってどのくらい効果があるかというと…
やらないよりはマシか?って程度。

相手の強いPTと当たれば即座に消し飛ぶのは変わらない。
それでもまぁ、積み重ねが大切ってことで。

今回はこれで終わり!
それではまたー。


いいなと思ったら応援しよう!