SHIP 品川産業支援交流施設
ほぼ一年ぶりにこの施設に
テレワークデイズの影響かな?都内の設備なのに少し人が多い・・・都内に出てきてテレワークしてないか??( ´艸`)
あまり郊外には、テレワークができるようなコワーキングスペースないんだもん。大企業主体の考え方だからダメなのよね。中小企業も同時並行で個人で入れるコワーキングスペースを会社や国で費用負担するぐらいじゃないとー!という個人的な愚痴はおいといて・・・
JR大崎駅【2019.07.31.午後】
この日は本当に暑かった・・・
実は私、ビルを一つ手前で、間違えます。(注:ここではありません!)
オレンジ色の看板が目印。大崎ブライトコア
入場
実際は、初回だと会員証を作成したりいろいろと手続きがあるのですが、私は、ワンデイ会員で2回目だったりするので、すんなり入れました。実質、使ったのは1時間のみ。noteのアウトラインを作ったりしてました。
工作機械とかもありました。こちらは個室
ここはシェアオフィスの方が、集中するように使えるところみたいです。
ランチタイムでも打ち合わせしてたり、どの席にもそこそこ人が座っている状況です。下の写真のところは、雑誌とかのインタビュー撮影で使われることもあるって初回訪問時説明で聞いたのを思い出しました。
こちらのテーブルは、食事用テーブル。
中の様子はショートムービであったので、
ここはどういう目的で作られたのか?ってところですが、
「SHIP 品川産業支援交流施設」のABOUTより
臨海都市品川の象徴である“船”に想いを乗せたSHIPは、エンジニア、デザイナーなど起業家精神に満ちあふれた国内外のクリエイターや、さらなる飛躍を目指すベンチャー・中小・大手企業などが交流する場です。イベントホールやオフィス、オープンラウンジ(コワーキング・スペース、シェアオフィス)、3Dプリンターを備えた工房など、次世代の産業を支援するハブとして多彩なイノベーションを生み出していきます。
品川区は、「五反田バレー」やスタートアップの集積地を作ろうと頑張っているところでもあります。
区の施設としては、ドロップインが1時間540円と少しお高いかもしれません。実は品川区のほかの施設は「区民割」等があるのにここはなんで?ぐらいな感じだったり。
1時間で集中してワークするつもりで行くなら、居場所もいいかも。
帰り際
帰ってくるとJR大崎駅前で風鈴がお出迎え。夏本番な感じです。