私の生活様式と頑張らないウィーク:「こどもの日」編
2020.05.05(火)「我慢してる」と思うからストレスたまちゃうんじゃないかと。
ということで、行動変容を求められる社会において「新しい生活様式」とはまたちょっと違う側面で、わたしの大型連休、引っ越し後やっていたことを振り返ってみたいと思います。
私の机を奪ってゲームするうちのデジタルネイティブ(5歳)の様子
アングリーバード
https://angry-birds.softonic.jp/
このゲームは、パソコンにインストールしたらうちの子がずっと夢中でやっているゲーム。ものすごくぶつぶつ独り言や大声で叫びながらゲームに集中。スマホでいうところの「引っ張りゲーム」。妻が掃除や料理してるときは、時間を決めてゲームしてもらってます。
うちのデジタルネイティブは、スマホゲームもしますが、私はあまりスマホではゲームさせないところがあるかもしれない。Windowsぐらいは使えるようになってたりします。私が5歳で叔父のマイコンに興味をもってゲームしてたので、彼を止めるつもりはないです。
おうちで遊園地
昨日テレビでやってたので早速うちのデジタルネイティブにも体験してもらいました。よみうりランドがやりだした企画のようですがいろんな遊園地の体験動画で楽しんだりすることが可能。
うちのデジタルネイティブ(5歳)にもちょっと体験してもらいました。
またうちのデジタルネイティブは、ジェットコースターに慎重制限で乗れないため、遊園地未体験。最初のうちは、「おー」って言ってたけど、すぐに飽きるw
こんな動画が好き
いつも見てるのは、「MARBLE RACE」
大人がみてもあんまりおもしろいとは思えないかもしれませんが、ぼーっと眺めるだけでも、目でボールを追ったりすることがある。ピタゴラスイッチが好きなお子さんはかなりハマるかも!
パズル的な動画(テトリスとか)も3歳ぐらいからずっと大好きで見てます。今やスマホだけだけでなく、私のwindowsPCもゲームの起動、youtube再生ぐらいはすぐにできます。
Zoomに子供を積極参加
会社の会議にはまだZoomで会議はないのですが、参加している活動での簡単な打ち合わせ/Webでのあつまりにはちょくちょく顔出させてます。子どもに対していろんな体験をさせてると思ってもらえれば!
これをやり始めるまえから、大人に対して抵抗感はないですが、Zoomだと基本大人のほうが話を聴き耳(受信態勢)を持っているからなのか?
うちの子は、Zoomの前ですごく話します。
Machicoでこんなことしてた。「Zoom自習室」
オンラインで様々な取り組みをしているMachicoのなかで、Zoomによる自習室を開設しています。
ざっくりした説明をすると、学校が休校になっている子たちにZoomで接続してもらい、しばらくの時間音声ミュート、休憩を設けながら約2時間自習するという取り組みをしています。体験された方のnoteを紹介。
大人からしたらフツーにZoom接続してるだけでしょ?と思うだけかもしれませんが、そこで感じたことがnoteに書かれています。
ペーパークラフト
横浜鶴見のタクシー会社「東宝タクシー」
雇用情勢の悪化で、苦境が伝えられる人の移動で収益を上げる「小売、サービス業」。つい先日、「宅配タクシーを始めた」ことが報道されるチャレンジングなタクシー会社で、いろいろ理由があって応援してます。
ここにペーパークラフト画像があるので、ダウンロード→印刷してみてください。やり始めたら、親のほうが本気になってつくってた。
https://96332145.at.webry.info/201708/article_14.html
一番オススメは?
子どもの観察かな?
外で力いっぱい遊ばせてやりたいのもあるのですが、テレワークしながら子供のお世話しなければならないパパ、ママも多いとは思います。いまのところ、週何回か出社日もあるので保育園に預かってもらえることもあり、保育園に感謝してます。
5月末まで、緊急事態宣言が延長されることとなり、段階的に休校解除や感染に注意した生活を送ることを余儀なくされるとは思います。行動変容は大人はできても、子供たちには受け入れ方が難しい側面もあるかもしれない。その中でも楽しめるようにしていきたいですね!
そんなことを考えた「こどもの日」でした。