「まちのリビング」+「まちのワークスペース」(ACTO日吉)

画像1 2020.08.08(土)久々に横浜方面へ。よくある午前中に掃除したいから「息子を連れて出てきて!」の妻の一人時間を確保の時間です。
画像2 プラウドシティ日吉レジデンスに到着。(https://www.nikkei.com/article/DGXMZO41394270Y9A210C1X13000/)より
画像3 実はマンション探しの候補にも入っていた横浜・日吉なんですが、私は川崎に住むことを決めちゃったんで・・・
画像4 【日経Webより】野村不動産グループの街づくり構想「BE UNITED」で運営するマンションに「エリアデザイナー」と呼ぶ専門社員を配置。コミュニティー活動を行う組織の設立をサポートし、行政や周辺地域との交流の促進を図る。第1弾として横浜市内に約5万平方メートルの用地を確保し、20年3月入居予定の「プラウドシティ日吉」(1320戸)に導入。ハード面では複合商業施設のほか、地域の交流拠点を設ける。隣接する土地では横浜市が小学校の新設を予定する。(2019/2/18 11:52)
画像5 ACTO日吉(http://www.acto-nreg.jp/series/hiyoshi/
画像6 プラウドシティ日吉内にあるコワーキングスペースとこの周辺の方が使われるイベントができる場所を見学させてもらいました。
画像7 まずは1階。「まちのリビング」〰落ち着いたワークスペース
画像8 出来る女風に決めていただいているのが、認定NPO法人「びーのびーの(http://www.bi-no.org/)」の畑中さん。このスペースの隣でCOCOひよしでcode for kouhokuの「保育園マップ作り」で来られているところに私がお呼ばれしました
画像9 私は完全に子守りなので、保育園マップ作りには参加していませんが、このワークスペースを写真に!遮蔽性のあるミニブース型の席
画像10 広めのリビングのような会議スペースが広がっています。
画像11 このマンションにお住まいの方で「まちの本棚プロジェクト」という投票も行われていて、雑誌を定期購読でこの場所においてほしいものとかを検討しているようでした。
画像12 みんなに意見を聞くワークショップもしてるみたいです!
画像13 こうやって引きで撮るとコワーキングスペースで見学してるという感じ。マンションの管理組合打ち合わせとか目の前にある大きなテレビ使って何かプチイベントできそう
画像14 100円お菓子もあるよ!うちの子がお菓子を狙ってる模様
画像15 料理教室とか「ふるまい料理」に使用できそう
画像16 エレベータで2階へ。こちらは「まちのワークスペース」
画像17 この席から見える風景。まだ「プラウドシティ日吉」は、建築途中。これから巨大な街ができそうですねぇー
画像18 コロナ対策も万全(最近、この機械を見ない施設はないぐらい)
画像19 個別ブース席マンションと併設なので一部屋借りる感覚。
画像20 ワークスペースで落ち着いたエリアなので、マンション内に子供の勉強部屋を作らなくても受験勉強はこういうところでもいいねぇー(o゚ω゚))コクコク
画像21 1階+2階両方とも1世帯月額500円で使えるのは、驚きの価格
画像22 利用ガイド/料金などはこちら:http://www.acto-nreg.jp/series/hiyoshi/guide.html
画像23 こんな感じにスキームなのね!マンション住民と周りの人とも場所の活用を図る(横浜日吉新聞:https://hiyosi.net/2019/01/09/minowa_redevelopment2019/
画像24 隣に併設されている「COCOひよし」でうちの子と少し遊んでから帰宅
画像25 子育て支援スペースCOCOひよし 横浜市港北区箕輪町2-7-60-1B (プラウドシティ日吉 レジデンスⅠ内)
画像26
画像27 東急日吉駅から徒歩10分
画像28 びーのびーの畑中さんの愛犬「トシちゃん」(田原俊彦ファン由来)それではみなさんよい休日を!(* ̄▽ ̄)ノ♪

ここまで読んでくれてありがとうございます! 読んでくれる方の多くの「スキ」で運営されてます!! XやInstagramのフォローは自由にどうぞ!