見出し画像

えかきのつまはしあわせを感じる絵とお茶テレレのルンペン薪スト-ブ


薪スト-ブの煙突が赤く染まる 孫の嘉琳がやめて—バ-バ-火事になると怖がる



お湯を沸かすのは勿論のこと 牡蠣を焼いたり、色々と重宝します


灯油スト-ブよりもエアコンよりも薪スト-ブが大好きなえかきのつま


薪を買ってまでは焚けないが、声をかけていると色々な方からいただけるのでありがたい


薪を持ってきてくださる方々には「しあわせをありがとう!」と感謝している


薪スト-ブはえかきのつまには一番しあわせを感じさせるのです


火がつき暖かくなっていく絵とお茶テレレですが、心も一緒にあたたかくなる

説明するには言葉はないのです

しあわせとはそういうことなのかもしれませんね

ちょ~シンプルで単純



夕食は交代で作る



何でも焼?


子育ての頃や結婚してからず~とおさんどんを

でもマルコ水産で海苔の工場へアルバイトへ行き始めて突然夕食は交代で作ろうと言い始めたえかき

えかきのつまは毎日作らなくていいと心豊かになりしあわせを噛みしめるのだ

えかきもやってみて実感することもあるでしょう

主婦はとっても大変、一日も休みなく家のことをする、、、

少しでも専業主婦の気持を分かってもらえたらしあわせ

時には仕事へ行っていることの方が楽に思うこと多々あり

仕事は仕事でいい事ばかりではないが、、、



牡蠣をスト-ブで焼いて食べるのもおいしい



牡蠣ご飯,牡蠣のバタ~焼きも美味しい


簡単な料理や、長くかかる牛乳ジャム、おでん、鍋物etc何でもいけるのです



牡蠣の酒蒸しのス-プでしゃぶしゃぶも美味しい


先日は酒で牡蠣を蒸してその後はできたス-プでイノシシ肉のしゃぶしゃぶを近くに移住してきた息子のような彼が時計型薪スト-ブで作って食べさせて下さった

初めての食べ方でしたが、これも美味しかった、自然の肉は少し硬かったが、、、

一石二鳥、薪スト-ブを焚けば暖かくなり、そして料理も出来るのです

で一番はしあわせを身体全体に感じさせることが大事

薪を運んで下さる方々にしあわせをありがとう!!!



テ-ブルに油彩 神戸の須磨水族館 小川憲一豊実描く


                   小川(松ノ下)マリアイネス拝