~手造り~自分でデザインしたジュエリーはどうやって製品化するのか【4】

デザインが出来ている状態で次はどうするか

番号を振ってありますが、
基本的には解説図のように
番号順ではなく階層になっています。
「①デザインから発注」の回でかいたように
まずはデザインやラフ画を確認して
「製作が可能なのか?」を判断します。

そこで「○○の方法なら可能ですよ。」
となれば実際の加工に入ります。
ただし、加工に入った後も確認作業や
途中で思わぬ変更もあるので、
打ち合わせや確認は大切です。


②手造りで原型or製品を作る

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