俵さんから落とし穴氏へ電話
とるるるるR
落とし穴氏「 はい、JUNGLEの落とし穴です。」
俵 「あの、、俵です。」
落とし穴氏「あ、俵さん、先日は試し撮りお疲れ様でした。」
俵「あの、、そのことなんですけど」
落とし穴氏「とても自然体でよかったと思いますよ、7月〇日の撮影も
その調子でお願いしますね。」
俵「わたし、、、自分の足をみてすごくショックだったんです。太いし、それに、、すごく
やっぱり駄目だと思ったんです。」
落とし穴氏「ショックを受けましたか?.....太いっていうかあれは、自然体というカテゴリーに入ると思うんです、特に身構えていないっていうんですか?気取っていないところがいいっていうか」
俵「はい、、落とし穴さんが言わんとすることはなんとなくわかるんです、足タレではないのでそこのところは、気にしてもしょうがないっていうか、でも、あれはちょっと、、、出しすぎっていうか、もう少しケアをしてはだめですか?」
落とし穴氏 「もっとほっそりしたいとか、日焼けしたいとか、そういうケアでしょうか、、、」
俵「いいえ、、 です。」
落とし穴氏「ああ、、なるほど ですか、、、ジャングルの購読者の方はそんなこと気にしないと思いますけどね、逆にどれだけ自然であるかのほうがいいっていうか、生に価値を感じてるというか、」
俵「でもやっぱり は、少しどころか、すごく気になります。いつも病院の受付のお仕事の時にも、制服から出るところだから気にしてくださいって言われてることなのでやはり、程度というものがあるかと。」
落とし穴氏「 こまりましたね、やはり女性らしさというところでは気にされるのかもしれませんね、その程度については、ロスと話してまたご連絡いたします。」
俵「はい、相談にのっていただいてよかったです、」
落とし穴氏「じゃ、少しまっていてくださいね。あ、ケアはしないで待っていてください、できるだけ早く折り返しますので。」
俵「はい、」