自分の名前が言えるようになった息子
先日、ありがたいことにVoicy の人気パーソナリティのワーママはるさんの番組で知育のことをお話しする機会がありました。
このときはあまり突然のことすぎて、あーとかうーとか言っているうちに終わっちゃったんだけど(ゴメンナサイ)、あれから改めて、私がいつも息子に対してどういう風に接しているかなぁってことを考えてた。
「こどもをよく観察して適切に働きかける」って言ってしまえばツルッと綺麗で聞こえは良いけどそれって具体的にはどういうことなんだろうね、と。
それをもう少しちゃんと分解してみたいなと思ったんだよね。
それでふと、日記をつけてみようと思い立った。
ただの日記なので大抵のひとにとってはあんまり面白くないものになると思う。もしかしたら自分が先に飽きちゃって続かないかもしれないんだけど、単に育児の記録ではなくて、私が普段見ている景色や今考えていることがらを切り取って共有できたら良いかな、なんて考えてる。
多分あまり人の役に立つ内容にはならないと思うけど、思いついたからやってみる。今回は息子とのやりとりの話。
いってみよー!
***
息子が自分の名前を言えるようになった。
きっかけはSTOKKEの椅子に掘ってある名前だった。
STOKKEは本店で購入すると(あるいは三越のイベントなどで)椅子に名前が掘れるんだよね。
たいてい皆ローマ字で掘ると思うんだけど、我が家は漢字で掘ったのね。
その名前を息子が指差してなんて書いてあるのか知りたがったので、息子の名前(ひろき)を読んでやった。
そしたら息子が「ひろき」と上手に繰り返すので、
「おっ、名前言えるやん」と思った私は、
「名前はなんですか?」と聞き、すぐに椅子の字を指差した。
すると息子が
「ひろき」
と言う。
「すごいね!!名前分かったの!?え〜!!すごい!」
とハグして褒める。とにかく褒める。
これを何度か繰り返すと椅子の字がなくても「名前はなんですか?」と聞くと名前を返すようになる。
これで「名前=ひろき」がインプットされた。
そのうち一緒に「ぼくは、きょうの、ひろきです」と文章にして繰り返してみせる。
結果的にその日のうちに「名前はなんですか?」「ひろきです」まで言えるようになった。
文章はこれからの課題だね。
私が気をつけてるのはこういうやり取りを私が心から楽しむことだ。
ちょっとリズムつけて言ってみたり、急に小さい声で言ってみたり。
そうすると、息子から「せーの!」とおねだりしてくるようになる。
それで「なまえはなんですか」ゲームみたいになったら勝ち。
家では私リアクション芸人みたいになっている。
「すごいねー!」と両手を広げると息子はめちゃ嬉しそうに向こうから走ってきて飛びついてくる。それがめちゃめちゃ愛おしくてたまらない。可愛いなぁほんと。
褒めてー!!って全速力で胸に飛び込んでくる。
それを絶対に受け入れてやるようにしてる。
「すごいねすごいねー」ってギューって抱きしめる。
***
次の日になると「なまえなんですか」ゲームが進化してた。
昨日の質問おぼえてるかな?と思って
「なまえはなんですか」と聞くと、
「ひろきです」
ちゃんと返ってきた。
私は「すごいねー!!」と抱きしめた。
すると続けて息子が「せーの」と言うので、「ゲームが始まったぞ」と思いながら「なまえはなんですか」と聞くと、
「ひろき、だっぁ」
「ひろき、でし!」
と、語尾をわざと間違えてきた。
「あっれ〜?なになにそれ〜?おかしいな〜?」
と大笑い。分かってて外すところ含めてのゲームなのである。
なかなか高度である。
でもね、こっちに楽しむ余裕がないとできない芸当なので、親の心の余裕がマジで大事だなと思う毎日である。
しかも、こどもが納得するまで繰り返しの刑に処される。
息子はよう飽きないなぁと思うほどしつこく繰り返す質なので大変だ。
今はとことん付き合ってやれるが、復職したら無理かも。
せめて今は、と思いながら繰り返し繰り返し。
こどもの成長には驚かされるばかり。
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