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何度も書いているように、私は出産で人生のキャリアを諦めたくないと思っている。 子どもを産む前は色々と想定していたし、専業主婦になることも考えた。 だけど私は復職して半年、ふたたび歩き始めた。 今日のひとこと「主体的であれ」 ばいちゃ。
育休を取っていたせいで後輩に新しい案件を奪われたわたし。 でも結局何がよかったのかはわからないものなのです。 前回の話↓
「産後もキャリア、スキルを諦めない方が良いと思っている」という話を書いてきたけれど、とはいえ出産イベントをもつ女性はどうしたって保守的になるし、色々諦めざるを得ないということもある。 だけど、それでも私は諦めなくて良いのだという道を示し続けてゆきたい。 前回の話↓ 今日のひとこと「みんなで道を作っていこう」 ばいちゃ。
エンジニアに限らず、自分がなんのスキルでやっていくのかは考えていた方が良いと思う。 これは、産後のキャリアに関しても諦めてはいけないのでは思っている。 前回の話↓
現在の私が思っている「会社の特性別キャリアパスの作り方」まとめです。 前回の話はこちら。
エンジニアの世渡り術その3、テーマは「先進かレガシーか」。 担当する技術エリアの見極め方について解説してみます。 前回の話はこちら。
エンジニアの世渡り術その3、テーマは「オープンかクローズドか」。 担当する技術エリアの見極め方について解説してみます。 前回のお話はこちら。
前回まで私のキャリアの話を書いてきたけれど、より突っ込んだ話を書こうと思うと、エンジニア界隈のキャリアに関する基礎知識が必要だろうなと思い至りました。 そこで、番外編として何回かにわたりエンジニア界隈の世渡り術についてまとめてみたいと思います。ご興味のあるかたはどうぞ。 エンジニアの世渡り術その1、テーマは「自社製品を持っているか」。 会社選びの指針について解説してみます。
ぶら下がり社員でサラリーマン人生逃げ切れないだろうなと考えた私はちょっとがんばってみようかなと思い始めました。 前回の話↓ 今日のひとこと「攻めが最大の守り」 ばいちゃ。
低空飛行、やってみたら意外といけた。 だけどやってみて感じたのは、「これはそう長くは続かないだろうな」という予感だった。 前回の話 ↓
私は出産後2年の育休を取った。 最初は半年後くらいに復職しようと思ったけど子どもが可愛すぎたし子育てが楽しすぎた。 結果、悩んだのが復職後のキャリアである。 今日のひとこと「想定して手持ちのカードを増やしておけ」 ばいちゃ。