短期間で知識労働者が生まれる組織。中では何が起きているのか?
はじめに、個人的な出来事で申し訳ないのだけど、最近とても嬉しいことがあった。
専門性のある知識労働で世に貢献し、かつ本業以外の報酬を得る。すでに複数の収入源がある人にとってはなんてことない内容だと思う。
しかしそんな生き方に憧れながら暗中模索していた自分にとって、この小さな一歩は憧れを現実に変えてくれたかけがえのない一歩となった。
このnoteは同じようにもがいている人に、例えばこんな視点で転職先を選んでみてはどうだろう?というメッセージを込めて書いてみました。
知識労