【ビール片手にUiPath StudioX 4】アクティビティが多過ぎて、、、~ホントにStudioの簡易版なのか!!!!充実してるぞUiPathStudioX
さてと、4投目💃今回は、
StufdioXで組み込める機能=アクティビティ
を俯瞰するだけ~~~~
なぜかと言えば
正解を丸暗記するお受験勉強が染みついてる人は勘違いしやすいんだけど、
開発に正解=答えなんかない
☞何をしたいかにより、順番に組み込むアクティビティは千変万化
=覚えたところで、ケースバイケースで最適解が異なる
ので、
まずは、どんな機能があるのかを俯瞰して、全体像を掴んでおいた方が早い
では早速、今回も本題へ~~~
StufdioXで今時点で使えるアクティビティ
◆リソース
◆Excel
◆PowerPoint
◆Word
◆アセット(資格情報:ログイン時に入力するIDとかパスワードみたいなヤツ)
◆アプリとWebの自動化
要は、VBAとかが苦手なWEB画面上の操作が充実してる
☞エクセルとSAPの機能がUiPathの醍醐味
ってのが分かるね👀
◆データ
◆ファイル
☞2024/5/6追記
パッケージを更新したら見当たらなくなった💦
◆フォルダー/ファイル
◆プログラミング
☞2024/5/6追記
パッケージを更新したら見当たらなくなった💦
◆メール
◆ワークフロー
◆制御
◆日付とテキスト
◆書式設定
☞2024/5/6追記
パッケージを更新したら見当たらなくなった💦
まとめ
オープンソースってことは、これまでに
ユーザーさんから色んなリクエストがあって機能がそこだけ充実してる
はずだから、てことは、
エクセル
SAP
フォルダとかファイル
がロボットが必要な業務では特に充実してるってことがわかるね👀💦
さてと、次回は
実際の開発で、みんなすっ飛ばすけど、実は一番重要な
開発環境との対話する=メッセージボックスと変数の使い方
をやっていこう💃
既にビール4本目💦さすがにこれで今日はやめておこう( ´∀` )
2024/5/6追記
いくつかのアクティビティが他に移動したり、見当たらなくなってんね👀💦
☞オープンソースでは急な変更はよくあるんだけどねえ💦💦💦
ま、今後の記事にあんまり影響は今んとこなさそうだからいっか( ´∀` )
だし、ま、オープンソースで無料で使っている以上は、変更に合わせるしかないからね~~~
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