【まったり経営学@DEEP25】(随時更新)オイラ式noteの書き方〜noteで何から始めていいか分からない人向け〜
まとめ(結論先出し)
以下は色々書いてるけど、結局、まずは
目次に書き出してるポイントをさらっと一読した上で、
最初は少しずつ、
やれそうなことや書けそうなことから、
長くても3文くらいで書いてみる
で良いと思うけどね!
さてと、最近、身の回りで
独立起業する(した)人
採用活動でイマイチ効果が出ず、SNSの活用方法がわからなくて困ってる
ってお話をチラホラ聞いて、前々から、
「ゆくゆくは起業とか独立するなら、noteやってた方がいいよ」
「優秀な人に応募して欲しいなら、noteなんかのSNSで発信してた方がいいよ」
とはゆーてたんだが、その時は聞き流していたみたいで、いざ自分が実際noteをやろうとする段になって、
「noteってなに?」
「いざnoteみたいなSNSで発信したいが、どうしていいかわからない」
みたいな人が多かったので、
別にオイラ自身はインフルエンサーになる気も、気取る気もない(何それ?美味しいの🤤レベル)けども、noteに初めて
で発信して、2年半が経過したし、日々とりとめもなく、徒然に、書きたいことを書いてただけで、公開中の記事だけでも
てな感じでもうすぐ1000記事を超えそうなので、noteをやり始めた人向けに
こーしたらいいよ
これはしない方がいい
をまとめてみた!結構、ある程度継続しないとわからない肌感覚な話で、一見矛盾してることも書いてると思うけど、あくまでも
経験談
ってことで参考になるなら参考にしてみてね〜〜〜〜🕺
っと思ってしっかり書こうとしたけど、結構な長文になりそうだし、明日も仕事なんで、
今回は入り口で見出しだけを公開しておきます〜〜〜🕺
最近出した
でやった感じで、小分けにして肉付けしていって、
最後に、本文までまとめた記事で書こうっと
多分、書いてる感じで、
の記事をたくさんリンクづけしそうなんで、久しぶりだし、
【まったり経営学@DEEP】
に分類しとく〜〜〜!
まずは、思いつきでバーーーーーっと項目を羅列してるだけだから、見出しはそのうち編集するとは思うけどね💦👀
SNSの旨みについては、
がまさに書いてることではあるんだけど、SNSというと日本では、
バカッターやYouTubeの炎上動画なんかでしかメディアで報道されない
👉ネガティブな負のイメージが強い=先入観
👉危ないからやらない
=会社や組織で一律禁止
でやったことがない人が多く、
いざ始めようとしても何からしていいか分からない
って人が大半だと思うからね〜〜〜
最新の経営理論に基づいて言えば、正直、
SNSでの発信 + その発信に基づく実証分析
は今や、
やってて当たり前
(IT企業とかベンチャーならなおさら)
だと思うんだけどね👀💦
今回はここまでで公開しておきます!
以下は、目次と見出しだけで
ポイントだけを羅列してるけど、
これだけでも参考になる人にはなると思うから、
💃見てもらって参考になれば幸い🕺
オイラが日々、
note記事を書くときに感覚的に意識してる程度なことなんだけどね💦
⒈禁則事項=絶対にやらない方がいいこと
(1) 特定の個人や組織を攻撃しない、業務で知り得た情報なんかを晒さない=一般情報か特定情報かを区別する
(2) 誰かの本とか記事なんかを丸パクりしない(魚拓)=著作権なんかを侵害しない
(3) 読んだ後で結局何も得るものがない記事や嘘は書かない
(4) 炎上商法をやらない=他のクリエイターさんを攻撃しない
(5) 宣伝や広告のみ=情報商材とか自称、インフルエンサーみたいなことはしない、使わない
⒉ やらない方がいいこと
(1) 明確な根拠や事例もなく、一方的に、価値観を押し付けない、自慢話やべき論をしない
(2) 継続できないジャンルで無理をしない
(3) ダッシュボードと睨めっこしたり、アクセス数やスキの数に一喜一憂しない
(4) 自分の手前勝手な常識で、発信する情報を絞り込まない
(5) 記事の一番最初に目次を置かない
(6) SNSを義務とか使命にしない
(7) ある程度継続もしてないのに、自分のSNS活動の目的やスタイルを最初から決めない
(8) お金とか見返りを求めない
(9) 既存の常識で各記事の分野を狭めない=勝手な思い込み
(10) 理想を追い求めない
(11) 迷走しない
(12) 目先の自分に期待しない
(13) 他人と比較しない、競争しない
(14) note初心者とか上級者とか区別しない、自分でnoteのプロとか自称しない
(15) SNSだけで生計を立てようとしない。仕事を絞らない。
⒊やっといてよかったこと=意識するといいこと
(1) 自分の強み=(勝ち負けではないが)これだけは誰にも負けないを決める
(2) ある程度、継続する。継続できるジャンルを選ぶ
(3) 記事を読んだ人が読んだ結果で学びになることを書く=情報商材とか学習教材を作れとゆーてるわけではない
(4) 10記事とか30記事くらい発信してみて、自分のスタイル=文体を見つける
(5) 活動の目的を決める
(6) 5に合わせてターゲット層を決める
(7) 6に合わせて活用するSNSを使い分ける
(8) 発信の仕方を見つける=発信し続ける
(9) ある程度書いたらジャンルごとにマガジンにまとめる、マガジンを活用する
(10) つぶやきとか動画、画像なんかの短文の記事としっかり伝えたい時の長文の記事を使い分ける=長文記事は週に1〜2記事くらいのペースで
(11) noteの目的を最初から公言しておく=プロフィールに書く。後から変えて全然OK
(12) ダッシュボードを実証分析で活用する
(13) ハッシュタグは、単語ごとに小分けにする、3〜4個以上で多くなっても全然OK=ハッシュタグ数とアクセス数は関係ない
(14) タイトルは分かりやすく一言で要約するか、いきなりタイトルから書き始めるか👉自分のスタイルや目的次第
(15) とにかくnoteを好きになる、note活動を楽しむ
(16) それでもうまくいかないとかしっくりこないなら、noteのウェビナーに時には参加してみる
(17) 自分なりの情報源(オイラなら新聞)に毎日、触れておく
⒋ある程度、継続できてからやるといいこと
(1) 無料のツール=初期費用が掛からないんだと肝に銘じる
(2) 引き出しの記事を作る
(3) 引き出しの記事を繋げる
(4) スマホ版とPC版をうまく使い分ける
(5) 遊び心を忘れない
(6) 学びとかよりも、ひらめきとか書きたいから書くを大事にして、記事公開後の反応を楽しむ
(7) SNSの旨みをフルに活用する
(8) 長文で読みたい人と短文で小分けに読みたい人がいることを意識する=日々の感想とか活動報告は短文(つぶやきなんか)で、しっかり何かを伝えたいときは長文で
(9) マガジンとは別で定期的にまとめ記事にする
(10) SNSを自分のライフワークにする=超サイヤ人ACT4な感じで!
(11) 結局は、所詮はSNS=正解なんてない、公開してみないと分からないくらいな気分で日々を楽しむ。ユーザーさんはあなたと同じ感覚で生きてないからね。
(12) SNS活動を通じて、SNSと非SNSの常識は違うことを知る、学ぶ。=やり続けないと見えてこないものがあるのはどんなものでも同じ。👉なるべく早くステレオタイプなレジティマシーはゴミ箱に捨てる
(13) 垢BANされるか自分で削除しない限り、記事は永遠に残る、世界に発信され続ける👉適当に書かない
(14) 自分がやりたいジャンルを書きながら、世の中で関心のありそうなジャンルの記事も自分のやりたい、やれる範囲で書いてみる
(15) 日々、「たかがSNS!正解や答えなんざない。」くらいの軽い、ゆるい気持ちでやるくらいがちょうどいい
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?