【UiPath StudioXの遊びかた16】逐条編 ⑬YouTubeで遊ぼう②~要素を確認して検索文字を入力しよう
さてと、今朝の読売新聞も読み終わったし、歯医者も行ったしで時間ができたので、前回、
ブラウザにアタッチ
でYouTubeを開くところまではやったので、今回は、
YouTubeで検索
しよう💃
普段、YouTubeを開いて、動画なんかを検索するとき
でも書いたように、普段手でやっている操作をイメージすると、
YouTubeにURLやアプリなんかでアクセスする(☜前回)
YouTubeの画面が開いたかを確認する(☜今回)
検索バーが表示されているかを確認する(☜今回)
検索バーに検索キーワードを入力する(☜今回)
でやってるはず。さすがに、
YouTubeが開いてもないのに、検索バーに文字を入力する
バカはおらんやろ( ´∀` )アヒャヒャヒャ
なのでまずは~~~、
要素を確認アクティビティ
で要素を確認しよう
YouTubeのポータルを見てると
オイラのPCは4GBしかなくておっそいのでここでは割愛( ´∀` )
とりあえず、
StudioXの右側にあるデータマネージャで確認すると、、、
ここまでで、要素の確認は出来たけど、ここでお次は、、、
Trueの時だけ、検索バーの要素を同じく確認
※アンカーについて:
同じくifアクティビティを組み込んで、
検索バーが確認できたときだけ、検索キーワードを入力
検索バーに文字を入力するときに使うのは、
文字を入力アクティビティ:
なので、
セレクターだけ、要素の確認と同じく~~~
検索バーに入力する検索キーワードが必要なので~~~
実際、今StudioXの記事だし、YouTubeにStudioXの動画あるかを検索してみよう
ここでポイント①:検索キーワードなんかは変更しやすいように~~~
ノートブックを開いて
とりあえずここまでで、実行してみる( ´∀` )
エチケットとして、
こんな時は焦らずに、出力パネルを確認すると、
どうやら、YouTubeを開く前にエラーになってるね( ´∀` )
試しに今度は、ブラウザを開いた状態でもう一回実行してみて~~~
ここでポイント②:実は~~~
UiPath Studioでも同じ話なんだけど、
UiPathはブラウザを開くときが一番、エラーになることが多い
何故か
WindowsのPC自体が、ブラウザを立ち上げる時に時間がかかったりかからなかったりするから( ´∀` )
そんな時は、今回出てきた要素の確認で~~~
Elseの方に、メッセージボックスを追加してあげて
同様に、これまでのElse=Falseにも~~~
さらに~~~これまでの記事で作った
と、さすがに長くなってきたので~~~今回はここまで( ´∀` )
ここまでのソース全体
さてと次回は、
クリックアクティビティをやりませう💃
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