【徒然iOS】気ままにUIKit22〜TableViewCell基本〜
概要
このマガジンは四十を過ぎたおっさんが、
を参考にStoryboardでiOSアプリを完全に趣味で楽しんでいるだけな記事を気ままに上げてます。
で、明日以降にやるつもりだったんだけど、予定より早く
の第3章のシンタックス周りが早くまとめ終わったので、時間もあるし、
ビール飲みながら、作成することにした🕺
今回
をやる〜〜〜〜!
後半が話が繋がってなくて長いので、前半だけ今回はやる感じにしよう
前準備
念の為、バックアップ
新しいクラス
ビューコントローラの追加
イニシャルビューの変更
をいつも通りやってから本題へ💃
本題
⒈今まで通りテーブルビューを配置して、dataSouceで繋ぐ
2. テーブルセルを配置して、色分け
⒊テーブルビュー自体を接続してから、以下のコードを追加
//データ
var dataList = ["青山","阿部","加藤","川島","神田","佐藤","坂田","田中"]
//データを返す
func tableView(tableView:UITableView, cellForRowAtIndexPath indexPath:NSIndexPath) -> UITableViewCell {
let cellName:String
//偶数行と奇数行で原型セルを変更する。
if (indexPath.row % 2 == 0) {
cellName = "TestCell1"
} else {
cellName = "TestCell2"
}
let cell = tableView.dequeueReusableCellWithIdentifier(cellName, forIndexPath:indexPath) as UITableViewCell
cell.textLabel?.text = dataList[indexPath.row]
return cell
}
//データの個数を返す
func tableView(tableView:UITableView, numberOfRowsInSection section:Int) -> Int {
return dataList.count
}
今回のコード
class TableCellViewController: UIViewController, UITableViewDataSource {
@IBOutlet weak var myTableView: UITableView!
//データ
var dataList = ["青山","阿部","加藤","川島","神田","佐藤","坂田","田中"]
func tableView(_ tableView: UITableView, cellForRowAt indexPath: IndexPath) -> UITableViewCell {
let cellName:String
//偶数行と奇数行で原型セルを変更する。
if (indexPath.row % 2 == 0) {
cellName = "TableCell1"
} else {
cellName = "TableCell2"
}
let cell = tableView.dequeueReusableCell(withIdentifier: cellName, for:indexPath) as UITableViewCell
cell.textLabel?.text = dataList[indexPath.row]
return cell
}
func tableView(_ tableView: UITableView, numberOfRowsInSection section: Int) -> Int {
return dataList.count
}
override func viewDidLoad() {
super.viewDidLoad()
}
}
⒋シミュレータで実行
⒌ブラッシュアップとAutoLayout
以上、今回はここまで!
明日も冒頭に紹介した本の、Chapter4に専念するから、続きは来週かな。。。
Apple公式
Style以降が話がぶっ飛んでる気がするので、
安全に動くところまででバックアップをとって、ゆっくり動かす🕺
説明や話が飛ぶのは、
5年半前にスマホアプリ開発の学習を始めた時、
巷に出回ってた市販の入門書なんかはiOSの本もAndroidの本も日常茶飯事だった。
最近は知らないけどね。
理系の人が説明すると、
自分が既にわかってることは、相手もわかってる前提で話がいきなり飛躍したり、飛んだり、専門用語や意識高い系なカタカナ語なんかが多すぎ。
伝わらないと意味がないのに
特にAndroid系の本は、入門書レベルでも3〜4段跳びが当時は当たり前だったな💦 金返せレベル
一度も説明してないことを相手も分かってる前提で話すのは、説明義務を放棄してるし、その上、相手の勉強不足を詰るのは、もはや単に怠けてるとしか言いようがない。
職人気取りなだけのマニアに限って
そーゆー人が本でも職場でも多いけど。
気ままにやってるとはいえ、過去に経験した嫌な思いを極力させないように、
このマガジンではゆっくり動かしながら、記事にしてるつもり💦
別に自分のことプロなんて思ってないし。
全然違う理由
そもそもJavaベースの言語が嫌い
コードが汚い
開発環境の作りが悪すぎる
でAndroidはやらないって決めたけど!
Kotlinとやらで今はやるらしいけど、全く興味なし🧐
嫌いなモノは嫌いだから。
まとめ
技術系の知識や経験は、
1から10まで説明した方がかえって近道!
一回理解して作れるようすれば
後は、いくらでも勝手に応用するでしょ?