【じっくりSw1ftUI69】ちょいコラ〜前回の記事から今日までの間にあった年に一度のビッグイベント、iOS18リリース。そして、インストール〜開発iOSの記事もついに101本目💦
さてと、前回
からちょうど、3週間ぶりの再開👀💦このマガジンのフォロワーさんには、
大変お待たせして申し訳🙇♂️🙇♀️🙇
自民党総裁選、衆議院議員解散総選挙2024と、
政治イベントが立て込んでしまって
そっちの記事で個人的に書きたいことが多くって👀💦
で今回、いつもどおり
第51章 iOS 17 SwiftUI Core Data と CloudKit チュートリアル
に書いてる内容をベースに書こうかなと思ったんだけど、
久しぶりにSwift周りの記事を書き始める前に、
Xcodeのアップグレードに時間がかかりそう💦
なので、今回は、最近ご無沙汰になってた
ちょいとコラム(ちょいコラ)で、一回お茶を濁してみた😝
ちょうど、年に一度のビッグイベントがあったので、そこら辺のよもやま話を先に書いとこう🕺
この期間にあったiOSDeveloperの一大イベントとしては、もちろん
iOS18のリリース
去年のVisionOSに引き続き、ついにiOSでも
Apple Intelligence
で
本格的にAIに参入だねえ🧐
まあ、興味がある人も多いだろうから、Apple公式のプレスリリース
なんかが公式みたいで、まだ読んでないし、必要が出てきた時に読もうかなあ💦くらいなんだけど、
どんな感じ(おそらくフレームワークをインポート👀💦)❓
何が出来るのか?
って感じだねえ🧐
オイラ自分の作るアプリで、
個人情報入りまくりなビッグデータでBIツールみたいな集計とか統計用のアプリなんて、まず作れたとしても、
どーやって管理するんだよ藁😆
ってのが絡んでくるから、そんな巨大なデータを使うことを前提にしてないアプリで、
AIを使うなんてことがほぼないんだよなあ🧐
実際、UIKit時代に、
も購入して触ってたけど、
MLKitやCoreMLすら使う必要なかったもんなあ🧐
iPhone Pro Maxシリーズの高度なカメラなんかを利用したカメラの自動アングル調整とか写真の判定なんかで個人のスマホの中だけで学習させるものなんかで使うことはできそうだけどね👀💦
オイラ別にカメラを使うこと前提なアプリなんて今まであんま作ろうと思ったことないし💦
AIについては、マスコミがAIの脅威みたいな話をしてるのをよく目にするし、
今年のノーベル物理学賞の話でも警鐘を鳴らしてたけど、Apple Developerにはお馴染みな、
HumanInterfaceGuidelineを作った、
みんな大好き
ドナルド・A・ノーマン博士
が、多くの著書で述べてるとおり、AIにしろロボットにしろ、デジタルにしろアナログにしろ機械は全て、
人が苦手な部分(例:反復ストレス症候群)を機械が補完し、機械の苦手な部分(例:決まりのないところから何かを生み出す。指示なく自由に動き回る)を人が補完する
👉人間と機械が補完しあう(関係が理想)
ために存在するものだから、マスコミがゆーてることなんざ
どこ吹く風〜〜〜
自分が学びたいように
しっかりじっくり学んでおけばいいかなと藁😆
👉「そんな使い方をしなければいい」
で済む話だし。
ただし、AIだけを学んだところで、AIを組み込む前提である、
GUI(操作画面)のデザイン=SwiftUIのビュー周り
ビューと連携させたデータベース=CoreData、CloudKit、SwiftData
がないと、
(深層学習にしろ、強化学習にしろ)
AIは使い勝手も良くならないし、
AIの本領(学習モデルに根差すアルゴリズム)も発揮できない
ので、使いたい時に組み込むが一番かな🧐
iOSについては、教育機関ですら日本はまだまだ遅れてるけど、個人的には、
今後はおそらく、
開発するプログラミング言語:Swift
開発する環境:Xcode
メインのフレームワーク:SwiftUI
扱うデータベース:(一昨年だっけか?に出た)SwiftData
でやるのが基本になるんじゃないかなとは思ってるし、だから実際、去年の10月からやってる
【開発iOS】シリーズ
も、
をベースにして進めてるわけだけど、
オイラ:【開発iOS】(SwiftUIやスマホアプリに限定してない)
本のタイトル:iOS17 App DeveloperEssentials(SwiftUIではなく、iOSって表記になってる)
のにはちゃんと理由があって、これまでの記事で何回か述べてるとおり、
SwiftができるまでAppleはObjective-Cをベースにアプリ開発をしてたんだけど、それだと色々使い勝手が悪かったのでSwiftを開発した
アプリとはスマホだけではなくて、macOSやtvOS、watchOSなんかのMacを基点にハブ化できる全てのデバイスで使うアプリの開発をSwiftで共通規格にする
って感じで
10年以上前からAppleが動いてたからねえ🧐
(Mac上で動くWidget開発ですら、今やSwiftUIできるし)
ま、あくまでも趣味でSwiftを7年以上前から遊び続けてる人間の
ただの私見だし、今後どーなるかなんて断言はできないけどね藁😛
ただ、ちょっと未だに
iOSスマホアプリ
=Objective-CやUIKitへの移行
なんかで止まってる企業なんかも存在するみたいだから、早くAutoLayoutのコンフリクションの沼から抜けて、今の標準の開発環境に早く触れたら良いのに、、、
👉UIKitにしろ、SwiftUIにしろ
ただのフレームワークなんだから😝
そんなこんなで、今年も今の時期に
で呟いたとおり、
◾️iOS18基本学習用
◾️iOS18その他機能の参考用
てな感じで購入して、
Swift周りのトレンドは、
XcodeでSwiftUIで揺らいでないみたい
だから、iOS17周りの記事が終わったら、
AppStoreにリリース用に、
個人的にiOS18を学び直しがてら遊ぼうかな🧐
て感じ。
最近は、
来週でこのマガジンも1年が経つ=iOS17が最新ではなくなってる
SwiftUIを使ったビューとデータベース周りについては、あと3回で内容を網羅できる
Widgetまで自分の当初の学びでは想定してなかったから、そこまで記事にする必要があるのか疑問
すでに、iOS18版の本でも網羅されてそう
ってのがあって、今ここまで書きながら残りのところ(15章くらいかな)を走り読みしてみると、
iPhoneのホーム画面に表示する
アイコンとかの表示をリッチにできたりな部分
👉Macじゃなくて、iPhone周りのWidgetっすか👀💦😯
なんで、
やれば確実に良い学びにはなりそう👀
なんだけど、ただその学びを記事にしてくにしても
どこまで記事に書くか(SwiftDataまでで完了?)
書くとしても、今までのスタイルではなく、本当にバシバシ、短文で、自分なりに作り変えたサンプルコードを記事にしていく程度で、余計な解説を入れない。一言動かした感想を書く程度でいいんじゃないか
別に、すぐにオリジナルなアプリ作って出さないといけない理由もないし、
あと十数週間ちゃんと記事にしてからiOS18の学びに移るかなあ🧐
で悩んでるんだよねえ🧐
ま、おそらく、実践編を後3回にして、
〇〇編って感じで分けるかなあ🧐
iOS17を通じて、SwiftUIの基本的な使い方と考え方には、
都度都度、すでに触れてきたつもりなので、
iOS18の学びを今後記事にしてく予定はなし
後は、自分で本を買うなり、ネットで調べてもらえれば十分かなって感じなんで〜〜〜
とりあえず、ちょっと一回離れて、プール歩いて考えてくる🕺
プールから帰ってきて、余裕があったら、本編書きます🕺
一旦、記事公開後
気長に記事にはせずに、今日は動かして終わりそ👀💦
💃常に進化する最新の開発環境は、こーゆーことがあるから楽しい🕺
インストール完了後、
インストール中は、デベロッパでの消費が、
44.5GB
とか行ってたけど、インストール後にキャッシュを削除したら、ストレージは、
で書いてるような
Xcodeを使う最低要件を満たすMacであれば
iOS18でも問題なさげかな👀💦
この記事を書いたときに参考にした本の最新版で見ても
メモリが16GB
は変わっていないようなので、そこもひと安心🕺まあ、もしかしたら、最近たまに見る、【MacBookAirでスマホアプリ開発をしてみた】みたいな記事で、
メモリが8GB、ストレージが128GB
みたいなMacだと、ちょっと
アップグレードに時間がかかるか正常にインストールできない
開発途中にプレビューの動作なんかでかなりもっさり
なんてことはあるかもしれないけどね〜〜〜〜
じゃ、ホントにプール行ってきます〜〜〜
20:20 今日もジムから無事、帰宅し、晩飯後
やっぱり、ちょい新聞読みたいので、また週末💦
明日からの仕事に疲れを残したくないのもあるし😥
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