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【まったり経営学@DEEP26】オイラ式noteの書き方〜⒈禁則事項(1) 特定の個人や組織を攻撃しない、業務で知り得た情報なんかを晒さない=一般情報か特定情報かを区別する

知り合いが独立起業をきっかけにnote初挑戦ってこともあり、

の1項目ずつ、不定期に〜〜〜!

あくまでも、持論でただの経験談

今回のまとめ(結論先出し)

  1. 目先のアクセス数なんかで特定の個人や企業を攻撃しても寿命が縮むだけ

  2. ボンディング型とブリッジング型を使い分ける=ネット空間に非ネット空間の常識でそのまま接するのは危険

  3. 0、100思考でSNSを全部禁止も全部解禁もいずれもそれぞれリスクがある

  4. 発信する方法は何を選ぶか、発信していい内容は何かを考える

これは書かなくても常識かなとは思うんだけど、

特定の個人とか組織なんかを攻撃するためにSNSは存在するわけではないし、そんなことを繰り返してると、結果的には、

この人はこーゆー人なんだ

って感じで、

  • ほとんどの人はフォロワーにならない

  • 付いたとしてもごく一部の以外は付かない

で、YouTuberなんかで一昔前にいた炎上商法みたいなもんだから、

却って自分の評判とか寿命を縮めるだけ。

目先のアクセス数をいくら稼いでも、長続きしないと意味はないし、そんな記事ばかり書いていて楽しいのか?って感じで、アクセス数も伸びず、フォロワーも増えない人が、有料記事なんて出しても売れないから結局、楽しく無くなって自分から数日とか長くて数ヶ月で辞めちゃうんだよね🧐

裏を返せば、最近noteでも自己PRかアイデンティティーと勘違いしてるのか知らないけど、

荒らし

みたいな人も出てきてるけど、そんなもんは一過性のものだし、通報しちゃえばいいだけだから、一喜一憂しなくて、noteさんに通報とか違反報告すればいいだけだし。

オイラもこれまでの記事で読む人が読むと、

結構、グサグサ突き刺さることを書いてるんだけど、オイラの場合はあくまでも、

新聞なんかで載ってる社会的に周知されてる事実や企業の不祥事や醜態
👉社会的な事実

の範囲でしか、特定の企業や組織(最近で言えば、接触確認アプリCOCOA)を書いていないし、

特定の個人であれば、その人本人が読めばわかる、思い当たることを書いていたりするんだけど、

名前とか個人を特定できる情報は出さず、

あくまでも

世の中にそんな人がいるって態でしか書いてない

ま、その集大成が

だったり、

だったりはするし、このマガジンの連載でも本編の最後らへんのコラム

オイラが記事を書くときのスタンス
👉別に読んでる人個人に向けて書いてるつもりはない
=世の中の全ての人に向けて書いてる

特定の個人とか団体、組織だけに向けて書くだけなら、

  • 手紙 = 紙

  • レポート = 紙

  • 講演会 = 会議室に人を集める

なんかで全てアナログで充分だし、じゃあなぜ、

インターネット空間でやってるのか

を少し立ち止まって考えればわかるでしょ?👀

特定の個人や団体=対面 
👉ボンディングな関係

が対象なら、

わざわざパケットを使う必要はない

し、下手なことを書くと

インターネット=非対面
👉ブリッジングな関係=拡散する力が凄い

ので、

アナログな世界の常識で発信する側も受信する側も接していたら、
大火傷をするか疲れるだけなんでね。

SNSを使うのであれば、最低限のルール=ネチケットを守ろう

って言ってるだけで、

別に攻撃的な記事とか批判的な記事、辛口な記事を一切書くな

なんてことをゆー気もないし、逆にボンディングな関係だけの常識で、

一切言いたいことも言わず、意見も持たず、発信もしない
空気を読んで、折り目正しく、お利口に、
一生懸命、真面目に生きておくだけでいい
👉理論なんかより、経験が大事。動き回るだけでいい。

みたいなことをやってきた結果、

技術はおろか、社会的なデジタル化にすら世界から完全に遅れ文系分野の経営理論すらですら世界標準の経営理論すら学んでない

みたいなことになったのが今のこの国でしょ?👀💦

自分たちがやらないからよく理解もせず、少しでも危険があったら、従業員全員にSNSでの発信を一切禁止する

みたいなことをやり続けた結果、

の冒頭で書いたとおり、最新の経営理論に基づいて言えば、正直、

SNSでの発信 + その発信に基づく実証分析

は今や、

やってて当たり前
(IT企業とかベンチャーならなおさら)

なはずなのに、どこの企業も、

SNSでの発信の仕方自体が分からなかったりね

デジタル化やDX化なんかで、いくら設備ばかりを最新に整備したところで、

そこに属する人たちが、それを使って何かを発信する力自体を持っていなければ、所詮は

宝の持ち腐れ

だからね。

個人情報の保護の観点から、顧客の個人情報の漏洩は完全に防止できた

しかし、会社として、一切の発信を禁止した結果、

  • 組織として発信力が身に付かず、

  • 何も発信できず、

  • 発信していい情報まで発信しない結果、自社に興味を持つ優秀な人が集まらず、

  • 真綿で首を絞めるように、

  • いつの間にか会社は倒産した

みたいなことになったら意味はないのに。

だからと言って、もちろん個人情報とか情報資産を漏洩していいと言ってるのではなく、

要は、一律に全部を禁止するのではなく、

発信していい一般情報なのか発信してはいけない特定情報なのか

を区別して、発信力のある組織や個人を目指せばいいってゆーてるだけ。

例えば、

  • 「取引先に移動する時にいつも寄るあのラーメン屋が美味いから、営業職でよかった〜〜〜」

  • 「人材採用の担当で、こーゆーところを実は採用面接の時に見ちゃうんだよね〜〜〜、職業病かしら、、、💦」

  • 「不動産関係の仕事やってて家族で休日散歩してる時に、当てずっぽうに目につく家を査定してしまう、主人が爆笑」

などなど、

こんなことを発信することまで一律に禁止する意味があるのかだけどね。

ま、オイラは今の仕事は、

なんかで書いたとおり、平日の仕事は、

RPA

をやってるけど、今はSwiftUIの記事やら経営学、古典、英語などなど書きたいことが他に盛り沢山なので、たまたま

業務でもやってるRPAとかVBAの記事はあんまり書いていないだけ
=そこまで手が回らない
💦
👉まあ、まだ修練中で人様に何かを発信できるほどの知識がないだけってのもあるが🤣
技術系の記事を書くのにわざわざ会社名とか特定のお客さんの情報を晒す必要もないしね〜〜〜

てな感じで、

1項目ずつ、不定期で、徒然に肉付けしていくからよろしくです〜〜〜💦

さてと、次回は、

⒈禁則事項=絶対にやらない方がいいこと
(2) 誰かの本とか記事なんかを丸パクりしない(魚拓)
=著作権なんかを侵害しない

について書いてこ🕺

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