保護者の未来の想定力が子供の未来を左右する
こんな事が普通に起こる未来にどう教育的に準備を進めるのか?
東京ではGLIの保護者対象にオンラインでハロウ安比、マルバーン東京、神石インターナショナルの説明会を主催。オープンニングだけお話をさせて頂き
私はバンコクでGlobal Venture Forumに参加し、インドの今を聞きました。
以下オープニングでのお話し。
今実は私はバンコクに来てます。
世界中で企業している経営者の年に一度の情報交換サミットです。
実はGLIのglobalイベントはそうした方達に助けられてます。
その中で、昨日出たスローガン、日本救う為に日本を出る‼️日本を飛び出して世界で活躍していますが、でも日本を捨てたわけでは無く日本との架け橋として活躍しています。
21世紀型教育と言われ久しい日本ですが、21世紀も4分の1が終わろうとしています。日本や日本の教育はGlobal化されたでしょうか?
ノーだと思います。
コロナが起こり、多くの人が日本や日本の教育はヤバいと感じた。
そこに昨年ハロウ安比校が岩手に来てやっと保護者もいよいよ疑問を持ち出しました。今年マルバーンカレッジ東京、ラグビースクール柏が開校、神石インターナショナルはコロナの年に開校している。昭和小も来年から国際コース開校する。
個人的には今年は日本はglobal教育元年になると思っている。
こうした変化の時期に教育とは何なのか?今一度保護者の方には考えて欲しいです。
教育とは、子供達が10年後15年後に豊かで幸せな人生を送る為の準備作業!日本の偏差値教育は果たしてその準備たるのでしょうか?
GLIとしても益々ご家庭のglobal教育と進学を応援して行きます。