【おでかけ日記】印象派と浮世絵
ちょっと前に印象派と浮世絵 ゴッホと北斎、モネと広重に行ってきました。
浮世絵は今まで全然見てこなかったので今回色々見れてたのしかった。
この絵はたくさんいる人たちがそれぞれ動き出しておもしろかった。絵の中で喧嘩をしている人たちとそれを仲裁する人がいてその3人組ばかりみてしまった。
印象派作品と浮世絵作品の似た構図みたいなのものを並べて出してくれるのですが、へ〜っていうのから、ん??ってなるのまであっておもしろかったです。
浮世絵のほうは赤ちゃんなのか妖怪なのかわからないけど、へんてこでおなかぽっこりでかわいくてちょっと吹き出しそうになった。
横の女のひともなかなかだけど、この男の人の顔どうしたの!この絵もちょっと笑った。
Yogiboが置いてあるのでみんな寝転がって見てた。
あまり公共の場でごろごろしている人を見る機会ってないから観に来ている人達を後ろから見ているのもなんかほっこりした。
近くにいたカップルなんて爆睡していて、彼女の方がむくっと起きたと思ったら寝ている彼氏の顔を撮ってまた寝てた。
メインプログラムでは映っている絵が動いていたり、次々と新しい絵が映し出されるのですが、最後の方のプログラムでは写真が撮りやすいように2分間ずつくらいで色々な絵の静止画を映し出していました。
・購入品
今回はお皿だけ。美しい〜このお皿に見合う料理はつくれそうにないけどテンション上がるから良し。
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