見出し画像

フランスの新年を祝うに欠かせないお菓子ガレット・デ・ロワ

パイに隠されている「フェーヴ」(Fève)という小さい陶器の人形が、

切り分けられたお菓子に入っていた人は、この日の王妃様。

フランスでは、今日1月6日の「公現祭」エピファニー(Epiphanie)

をお祝いして食べるお菓子とされています。

家族・友人・職場の仲間などでガレット・デ・ロワで新年をお祝いします。

集うことができない寂しい我慢の時ですが、

M et Aの新年最初のイベントとして、来年は開催できますように♪

コロナの早期終息を願っています。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?