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5歳児に「スケジュール管理」を導入し、3ヶ月経った結果、人生ですんごく大切なことに気づいた。

突然ですが、うちは、5歳の男の子にスケジュール管理をしてもらっています。

これは、コロナで「在宅勤務」×「自宅保育」の無理ゲーを乗り切るために、導入したものです。ですが、今回やってみて、自分でも「時間の大切さ」をものすごぉぉぉく再認識できましたし、プロセスの途中途中で、息子にとんでもない人生のレッスンをもらったので、改めて整理をしてみたいと思います。

スケジュール管理に踏み切った背景①自身の時間がない問題

コロナにより、自宅保育をしながら、勤務をする毎日の中ですごくつらかったことが、

時間がない!!!!!

子供が生まれてから、ずっと「時間がない」って口癖のように言っている気がします。

Before コロナ時代においては、「休む時間がない」という意味での、「時間がない」であり、完全なる小言レベルでした。はっきり言って愚痴が言いたいとか、「疲れた」の代わりに使っているような、ただの不満の駄々漏れ。

しかし、With コロナの今、在宅勤務×自宅保育をする毎日のなかで、ホッと一息心の平和を取り戻すための休む時間ほしいな~とか悠長なことを言っていられないというか!休む時間がないとかあるとかいう話以上に仕事を集中してする時間がない!!!なんなら、inputやoutputの時間も、note書く時間も、なんだか、時間というものがもう何にもかんにも・・・ない!!!

息子とラブラブ♪ステイホーム♪というお花畑広がる美しい夢の世界とは程遠い現実に直面。むしろ、目の前の仕事に集中できずに時が過ぎ、いつも以上にパソコンに向かう時間が増え・・・なんなら、息子と向き合う時間も、家事を丁寧にする時間も、夫婦の会話の時間も・・・なーーーーーいーーー!!!!

例えば。

ある日の昼下がり…

カタカタカタカタカタカタ…(私がパソコンで資料を作っている音)

息子👨(以下、👨)「おかあさ~ん、かめんライダーのベルトつけてー!」

私👩(以下、👩)作業を止めて息子にベルトを付ける。

・・・1分後

👨「おかあさ~ん、ベルトとれたー、もういっかい、つけてー」

👩 (え、また!?)作業を止めて息子にベルトを付ける。

・・・2分後

👨「おかあさ~ん、ピストルがない~~~どこ~~~?」

👩 (えええ、待って何もできてない)席を立って一緒に探すこと5分。「あったやん~~、ちゃんとしまっておいてよ~~~・・・(はぁ)」

・・・5分後

👨「うわぁぁぁぁぁぁぁぁん!えぇぇぇぇぇぇぇん!!!(泣き声)」

👩「え!?どないしたん!?!?」

👨「・・・・イスがココ(ひざ)にどーんってなったのーーー(´;ω;`)」

👩「あぁぁ、ヨシヨシ・・・(たいしたことないやーん!)」

・・・はじめに戻る(永遠にリピート)

在宅勤務のリアル・・・それは、勤務中も子供に数分ごとに話しかけられる、ちょっとした事故が起こるが永遠に続くこと。日中の集中時間はもって10分(テレビに子守をさせる時限定)。

「こんなに邪魔されたら何もできない!!」

私は腹をくくることにしました。

他責にしていても時間は増えない。根本的に自分自身が変わらないと何も変わらないのだと。「時間がない」という言い方は、おかしい。時間をコントロールできていないのだ。自分が時間をどうにかするしかない。

そこで、やり始めたのが、自分の時間の使い方の見直し↓(ご興味があれば、是非読んでみてください)

改めて時間というものにちゃんと向き合ってみると、

「時間なんて作れる」

と、前向きな気持ちになれるようになったのです。人と比べたらまだまだかもしれませんが、「時間がない」とボヤいて思考停止していた自分からは脱皮。誰かのせいにしたり、ふさぎ込んだり、投げやりになった時間って戻らない。人生って時間を操った人の勝ちだなとも思うようになったのです。

今回、自分の時間も最大化しました。「在宅勤務×自宅保育」という新しい環境に息子も適応する必要がある・・・そう考え、楽しそうに遊ぶ息子にふと視線を向けました。

スケジュール管理に踏み切った背景②息子が永遠にTV見る問題

私の時間ないない不満タラタラな背景とは別に、ちょっと心配なことがありました。

コロナ禍で保育園の登園自粛を決め、自宅保育が始まった当初は仕事中ずっと子供にテレビを見せていました。でも、テレビを見ていない時間は、すんごく我儘!

取り憑かれたように
👨「テレビいつみれるの?」
👨「もうみていい?」
👨「テレビみたい〜うぇぇぇぇんーーーーん、みたい~~~~!!(泣く)」
を繰り返すようになったんです。

家という限りある空間のエンタメとして、テレビを全否定するわけではありません。テレビが学力低下につながるという人も多くいますが、因果関係がない説もあるようですし、使い方によっては良い学習ツールにもなりうると個人的には思います。

とはいえ、気になるのは、テレビへの過剰な執着心。「見たい/欲しい」という純粋な衝動を大人の都合と力で抑え込むことはしたくない一方で、「自制心」という観点から見ると、瞬間最大風速的な欲求や一時の気持ちよさへの過度な追及がちょっと心配。「欲しい!欲しい!欲しい!欲しい!」で頭がいっぱいになっているのが、気になりました。「欲しい」をコントロールすることが、これから先、彼が不確実な未来に向き合う力をはぐくむのではないかと思い出したのです。(更に言うと、4歳での自制心が大人になった時(22歳)の自制心と相関があるという研究(マシュマロ実験)もあるらしく、”小さいうちから”が大事なよう・・・)

そこで、私自身が時間の大切さを再認識すると共に、その限りある時間を息子が自分でコントロールできるように母親として背中を押せないかな、、、そう思い、自分で時間を操るためのスケジュール管理に踏み切ったのです。

失敗から学んだステップはたったの4つしかなかった

やってほしいことは、簡単で。

「時計を見ながら、自分の一日を(できればこちらの時間をたくさん奪わない形で)管理してほしい」

これだけ。

ただ、5歳児に、スケジュール表を渡して「はい、よろしく~」と言うわけにはいきません。まだ、時計も読めません。計画もできません。計画や自省の大切さもわかりません。なので、ちょっとずつやってみよう、とステップを踏むことにしました。

STEP①:時計の読み方を教える
STEP②:子供が集中できるものを把握する
STEP③:スケジュールを作る
STEP④:余りの時間を作る

今回は、各ステップでの失敗談も含めてお届けしますので、一人の奮闘記として読んでいただけますと幸いです。

STEP①:時計の読み方を教える

息子は時計が読めないので、まずは、時計に分針用の数字を貼り付けました。

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この日も、テレビが見たくてたまらない息子。

👨「ねえねえ、いま、なんじ?てれびのじかん?」

👩「時計、見ておいで~」(※テレビは3時半からだよと伝えていた)

走って見に行く息子。

👨「う~ん。。。さんじ5ふん?」(※時計の針は、3時25分を指しています)

👩「おおお、すごいな、ながい針が5ってわかったんだね~!すごいすごい!でも・・・じつは・・・マジックがあるんだよ・・・。知りたい???5の下を覗いてごらん?」

👨「え!!!(目がキラキラ。「マジック」に反応)・・・あー!!にじゅう!!・・・にじゅうご・・・ぷん!」

間違っていてもOK。間違っていたら、「一緒に今何分か、探検いこうか?」とかいいながら、コソコソ探検するように時計を見に行くなど、ワクワク要素も(心に余裕のある時は)加えながら、正解を伝えるようにしました。

👩「”6”のうしろに隠れているのは・・・はっけーん!30だ!じゃあ、6になったら、テレビONしていいよ!」

👨「やたー!もうちょっとー!あとなんふん~?」(エンドレス)

私がめちゃくちゃいい親っぽく見せてますが、実は「新しいことを理解したり、できるようになるのは、長期戦であることを理解して進めないとな」と今回、コロナで毎日息子と向き合ったときに反省したからです。

はじめは時計のドリルをやっていたのですが、何ページやっても読めるようにならず、2週間経ってくると、イライラしてきてしまいました。私も教えるのが下手なのですが、仕事をしながらなので、教える時間を作るには限界がありますし、目の前のタスクに焦り、教えるという気長な作業に根気よく向き合うことに諦めの気持ちが出ました。息子は私のイライラを察知し「ぼく、できない。とけい、きらい。」と言わせてしまったのです。

時計嫌いは親としても困る。焦った私は、時計を好きになってもらおうと褒めて褒めて褒めまくる作戦にすぐ変更しました(笑)

時計をじーっと見つめているだけの息子・・・を褒める。

間違っても、読もうとしたこと・・・を褒める。

「なんじ?」「あとなんぷん?」って聞いただけ・・・でももちろん褒める(そして、時計に誘導する←魂胆w)。

ヤケクソ感出ていますが、そんなくらいオーバーに時計への誘導を試みました。

<気づきポイント>

焦らない。諦めない。

ちなみに、他のママさんでまだ2~3歳の小さい子供をお持ちの方は、時計にアンパンマンシールを貼り、「カレーパンマンのところになったら、おひるごはんだよ」などと言って時計への興味を沸かせているそうです!5歳以下のお子さんをお持ちの皆様はご参考までに。

STEP②:子供が集中できるものを把握する

次に、テレビ以外の集中できるものを探しに行きました。

我が家はだいたい以下ということが、わかりました。

iPadゲーム(45分)>フィギュア遊び(30分)=レゴ(30分)>読書(10分)=親とのLINE会話(10分)※分数は息子の集中時間

私が抱えている課題である「(在宅勤務×自宅保育における)自分の時間がない問題」と「息子が永遠にTV見る問題」においては、自分の時間創出のためにも、息子がテレビ以外に興味を持つものを把握して、私の介在時間を減らせるようになることが必要でした(とっても親都合ではあるのですが)。

カードゲームや、シールブック、塗り絵など集中しそうなものはある程度試してみたのですが、試行錯誤の結果、息子は私が思った以上にフィギュア遊びに長時間集中したのです。

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ここでも、反省ポイントがあります。最初、息子が集中しそうなものをAmazonやnoteで検索して買い与えていました。目新さもあって息子も飛びつくのですが、最終的に(iPadやLINE電話などの液晶を結局見せないといけないもの以外で)残ったものは『古いもの』。つまり、息子自身がやり方が分かっていて、馴染みがあって、長年使っている愛着のあるものと接した時、楽しそうに、自分自身の濃い時間を過ごす傾向があると分かったのです。私って息子の眼がキラキラする対象や、彼がワクワク過ごせる時間の使い方を本当に知らなかったんだな・・・。ショックではありましたが、これからは瞬間瞬間に成長していく彼に都度向き合おう、決めつけたり、ジャッジしたりしないでおこうと改めて心に刻めたのは良かったと思ってます(前向き♪)

もちろん、フィギュア遊び中は、大きな声が出ます。

👨「ぶうぃぃぃぃーーーーーーん!!!とうりゃぁぁぁーーーーー!!!」

👨「わー!!いたいー!!やめてくれー!!!」

なので、私の集中力はMAXから2割は確実にDOWNしています。でも、時間が取れないよりいい。息子の可愛い声をBGMに仕事をしております(^^)

<気づきポイント>

知った気にならない。

STEP③:スケジュールを作る

「STEP①:時計の読み方を教える」と同時に、一日のスケジュール表も作り始めました。

↓こんな感じ。

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めちゃくちゃアナログ笑。ペーパーレスとは程遠い。

コロナ禍での「在宅勤務×自宅保育」というNew Normalな環境に慣れてもらうという意味では、5歳には酷ながらも親のスケジュールに合わせてもらう必要があります。なので、私の仕事のスケジュールを見ながら、クライアントミーティングなどシビアな局面には息子のテレビ時間を書き込み、その他の時間は「今日は何したい?」と聞きながら、このスケジュール表にSTEP②の遊び方を書いていくイメージ。

👨「きょうは、レゴがしたい!」

と言ったときには、朝がいいか夜がいいかなんかも聞いています。そのくらい、息子がスケジュールを「自分で決める」って大事だなと、今回気付いたんです。

気づいた経緯もまたまた、失敗談があります。はじめは、STEP②で分かった遊び方を私のスケジュールに合わせて、勝手に書き込んでいました。

👩「じゃあ、10時からレゴして、11時からiPadして、12時にランチして・・・」

と言った具合。でも、ある時、息子がボソっと主人に漏らしていたそうなんです。

👨「(父親に向かって)おかあさん、ルール、いっぱいつくるんだ・・・」

それを主人から聞いたときの私の後悔ったらーーー!!

この仕切りたがりババァめ!と自分を罵って、平手打ちしたいくらいの衝動に駆られました。冷静に考えると、いやいや、そりゃそうでしょ。そんなキチキチ決められたくないでしょ。もうその次の日から、すぐに心を入れ替えて、息子の意見を参考にしています。(その変わり身の早さは私の良さと思っていただけると!)

もちろん、彼がやりたいと言ったことを100%かなえてあげられないこともあります。そういう場合は、できる時間帯を提案したり、次の日にやると約束したりしながら、交渉し、彼という人格を完全否定しないよう(息子が自分の主張を否定されたと思わないよう)に気を付けています。これは、5歳とはいえ、自分の息子とはいえ、一人の人間だし、尊重されるべきと考えているからです。「人と人がお互いにリスペクトできるともっと幸せが増えると思う!」私だからこそ、私からリスペクトをしていきたいなと(いや、はじめリスペクトできてなかったやん・・・ですよね、ごめんなさい)

特に危険があって私が見ていた方がいい場合(ベランダで縄跳びしたい等)や、私が一緒じゃないとできない場合(オセロや人生ゲーム等)、危険性や私の仕事がどうしても動かせないことなどを伝えながらも、自分でも最大限彼とシェアできる時間を確保できるよう、仕事は早起きして集中して終わらせたり、夜の時間に振り分けるなどして、最大限の努力をしています!!!

<成功ポイント>

時間は、自分でコントロールする。

STEP④:余りの時間を作る

STEP①~③までを続ける中で、STEP③「スケジュールを”一緒に”作る」際、②で見つけた「子供が集中できるもの」の時間になったら

👩「この時間は、シーだよ、しずか~に遊んでね。おかあさん、おはなしできない時間だからね」

と口癖のように言い続けていました。すると、3週間くらい経ったある日、

👨「ねえねえ、このレゴのじかんは”しずかにあそぶ”じかんなの?」

とスケジュール表を指さして言うようになりました。そして、更には別の日にスケジュール表を作っている時には

👩「きょうはなにしたい?」

👨「ん~~~~~~、あ!"しずかにあそぶ"がいい!」

と言うようになったのです。これは、息子の理解力に完全に頼った形になったのですが、一人で遊ぶ時間(=静かにしないといけない時間)だと彼なりに認識し、この毎日続く「在宅勤務×自宅保育」という環境に適応しようとしてくれたのだと思います。子供の適応力ってすごい・・・・(いや、感動しているバアイジャナイヨ)

そこで、スケジュールに「しずかにあそぶじかん」を入れ始めました。その時間は、静かにしていれば、レゴしていても、本を読んでいても、パズルをしていても、ゴロゴロしていてもOK。

反省トークになりますが、確かに、私も仕事でGoogleカレンダーがキッチキチに埋まっていてトイレも行く時間もないと、疲れますし、反発したい気持ちにもなります。

余韻、とか、余裕、とか、余白、とか、そこにある可能性みたいなものって尊いのだな、と改めて思います。「余ること」って、今自分が見失いかけている大事なことのように思えたんです。反省も踏まえ、土日や有休を取って休んだ日などはスケジュールを作ることをやめました。あくまで、私が仕事をしている日だけ。だって、大人だって、お休みの日はのんびり時間を気にせずに過ごしたいときだってありますもんね。

今回、スケジュール管理なんて言葉を使って始めた一大プロジェクトは、毎日仕事仕事仕事~!と走り続けてきた私の人生の中で、息子にあまりにも多くのことを教えてもらいました。今回、ハッとさせられたことの多くは、管理とか、コントロールとかとは真逆の方向性での気づきだったな・・・と、今、振り返っています。

<学び>

コントロールをしない「余り」も作る。

今回気づいた人生ですんごく大切なこと4つ

今回、コロナ禍でトライしたスケジュール管理について振り返ろうと書いてみたら、思わぬ文字量になってしまいました(驚)スケジュール管理という話から、こんなにも多くの学びがあったのだと改めて噛み締めると共に、失敗続きの体験談や自分の拙い文章力など、全体的に、未熟な母親像が明るみに出てしまっており、エライコッチャ!

でも、やっぱり、学びがあったってことは、私が未熟から少し成長した証。母親として、一人の人間である息子と、限りある時間と、自分と一生懸命向き合った証と思いたいなと思っています。

<気づきのまとめ>

①焦らない。諦めない。

知った気にならない。

③時間は、自分でコントロールする。

コントロールをしない「余り」も作る。

今回気付いたことは、仕事や人生を「ゆたか」にすることでした。子育ての中、自分に余裕がないと、どうしても誰かのせいにしたい時もあります。今回、子供と毎日毎日スケジュール管理をやっていく中で、下手をすると、私自身やって終わり~になりがち。それを、あえて、ふと立ち止まって息を整える時間を意図的に作る(noteを書く)ことで、「育児を育自」と再度捉えなおすことが出来たと思います。子供にはいつもいつも感謝しかありません。

一方、時間の大切さがこれで息子に伝わったのか、という話なのですが、「時間が大事だよ」という話は、今後、折につけて言い続けることになるのかなとは思います。今も息子が怒ってイヤイヤモードになった時など「怒って過ごす時間と、おもちゃで楽しく過ごす時間と同じように過ぎるんだよ」とか、「時間は買えないし、もらえないし、大事にしないとね」なんて言ったりはしますけど、息子が本当に理解するのはもう少し先でもいいかなと思っているのが正直なところ。どちらかと言うと自分自身に言い聞かせる気持ちで口に出しています。

時間が大切、なんて、耳にタコができるほど聞きます。むしろ、大人になった大事だなと感じている時間との付き合い方は「限られた時間の中で、その時間を利用してどうやって心に光をもっと取り込むのか」と言うことの方。時間投資戦略的な考え方は、きっと息子が時間をもっともっと使って成長して、嬉しかったり、悲しかったり、がっかりしたり、後悔したりしたときに、自分で気づくのかもしれません。その日が来るのは、明日の明日の明日の・・・ほんの少し彼にとっては、未来の話なんだろうな。

<番外編>5歳児に「報酬型」お小遣い制を導入し、3ヶ月経った結果・・・!

ちなみに、「お金の大切さ」については、こんな記事も書いているのでご参考までに^^↓(5月に#はたらくを自由に コンテストで優秀賞を頂きました。ありがとうございました♡)

長文かつ駄文にお付き合いいただきありがとうございました。

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