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tama0531
推しに求めること
…ひっそり、だけどちゃんと「エール」が届けられて、「届いてるよ」がたまにでいいから届くのがいい。
お礼目当てで応援することが極力ないようにしたい。ちゃんと自分の意志で応援の参加度合いを選べる、そんな間口の広い推し様を応援したい。
多分、生活に支障を来さない程度で情報を出してくれるところが安心して推せる部分なんだ…
あちらにはあちらの生活、私には私の生活、その両方のたまたま「暇」のタイミングが合うだけで、私は楽しさや癒やしを受け取れるから、それでいいっかとゆる〜く推せるんだな…
好きな人ほどなんでも知りたいわけじゃなく、生活の中で無理なくこっちを向いてお話してくれて、たま〜にサプライズを持ってきてくれてよい刺激をくれる…その距離感にこそ私は推し様を応援してる「価値」を見出しているのかも。
【追記】
この記事で300日連続更新になりました
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以前にも推し事について描いてたりします
界隈用語まみれですが…それなりにこだわりある私なりの推し方です
いいなと思ったら応援しよう!
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