『文藝春秋』連載のイラストレーションをnoteクリエイターから募集します!
月刊『文藝春秋』では、2020年4月号(3月10日発売)から、『文藝春秋digital』に掲載したウェブオリジナル記事の中から毎月1本を紙の雑誌へ転載する新連載が始まります!
★新連載タイトル
「From 文藝春秋digital 今月のRE-PUBLISH」
キーワードは、「ウェブから紙へ」。紙媒体→ウェブ媒体というコンテンツの流れが多い中、あえて“逆の流れ”を作り、紙・ウェブの両方を盛り上げていこう!という趣旨で始まった新企画です。
この新連載コラムのイラストレーション(挿絵)をnoteクリエイターの中から募集します!
こちらが、連載ページのサンプルです。網掛けの部分に入るイラストレーションを募集します。サンプルの「菊池寛」と「父帰る」はダミーで入れている名前と作品になります。本連載では、毎回筆者とテーマが変わります。
「文藝春秋digital」のイメージに合ったイラストを、思うまま、ご自由にお描きいただければと思います。本連載のテーマは「ウェブから紙へのコンテンツの逆流」となります。それを参考にお描きいただくのもOKです!
あなたの書いたイラストが、『文藝春秋』に掲載されるチャンスです。 お名前も、しっかり表記させていただきます!
この連載のイメージに合ったイラストを、ハッシュタグ「#文藝春秋イラストデビュー」をつけて、noteに投稿してください。編集部がピックアップいたします。
最初の採用者の方には、2月20日頃にご連絡を差し上げます。
イラストは3か月に1度、変更する予定です。
つまり、最初に採用されなくても、投稿を続けていただければ、チャンスは何度でもあります! 創作を続けて、連載イラストレーション掲載を目指していただければ、嬉しいです。
概要は次の通りです。
■文藝春秋digitalのnoteアカウントをフォローの上、ハッシュタグ「#文藝春秋イラストデビュー」をつけて、ご自身のnoteアカウントにイラストを投稿してください。
■掲載サイズは横38mm×縦54mm、データは300dpi以上、最低横450ピクセル×縦640ピクセルでお願いいたします。
■活版ページですので、イラストは、モノクロになります。カラーでお書きいただいても構いませんが、できればモノクロでお書きいただければと思います。
■採用されたイラストは、3号掲載させていただきます(※最初の採用者は4月号、5月号、6月号になります)。3号分の掲載料として、1万円(+税)をお支払いさせていただきます。
■最初の採用者の方には、2月20日頃にご連絡いたします。
■募集期間はありません。連載が続く限り、募集を続けます。お好きなタイミングでご投稿いただければ、イラストを切り替えるタイミングで、採用者の方に「文藝春秋」編集部からご連絡をさせていただきます。
■なお、投稿されたイラストの著作権は、noteクリエイターに帰属するものとします。
『文藝春秋』では、これまでも多くのイラストレーターの方が活躍されてきました。今では超一流となったイラストレーターの方も、たくさんいらっしゃいます。
あなたもイラストレーターとして『文藝春秋』にデビューしてみませんか? たくさんのご応募をお待ちしています。