【終了しました】大木亜希子×スイスイ|まる裸の文章論—仕事人として「書く」こと【動画アーカイブあり】
◆仕事人として「書く」とは?
女優・作家の大木亜希子さんと、エッセイストのスイスイさん。今、多方面で活躍中の2人は、「書く」という行為に、強いこだわりを持っているといいます。それは、
——ただ書くことと、仕事として書くことはまったく違う
ということ。
「仕事人として前のめりになっている部分」が共通しているという2人が、「書く」ということをテーマに、1月30日(土)19時からオンライン対談で語り合います。
作品で自分を晒すことについてどう思っているの?
マイナスな気持ちも執筆の原動力になる?
工夫していることは? マイルールは?
お互いに気になることだらけという2人が、それぞれの執筆の秘密に迫ります。
文藝春秋digitalを購読されている皆さまは、本イベントに無料でご参加いただけます。ご参加をご希望の方は、月額900円の「文藝春秋digital」をご購読のうえ、有料部分に記載のZoomウェビナーURLよりお入りいただき、お名前とメールアドレスをご登録ください。その後、イベントURLが発行されます。イベントに参加された方は、終了後、アーカイブ動画もご視聴になれます。
◆概要
イベント名:まる裸の文章論——仕事人として「書く」こと
出演:大木亜希子(女優・作家)、スイスイ(エッセイスト)
日時:1月30日(土)19時〜20時30分(予定)
料金:900円(文藝春秋digital定期購読内コンテンツ)※購読者の方は別途料金はかかりません。
◆大木亜希子 プロフィール
作家・女優。2005年『野ブタ。をプロデュース』で女優デビュー。2010年、秋元康氏プロデュースSDN48として活動開始。解散後、3年間の会社員経験を経て、2018年フリーライターに。著書に『アイドル、やめました。AKB48のセカンドキャリア』(宝島社)、『人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした』(祥伝社)。7月21日発売『小説現代』(講談社)では自身初の創作小説を書き下ろして話題になる。
note:https://note.com/a_chan
◆スイスイ プロフィール
エッセイスト。広告会社にて営業・コピーライター職を経験後、エッセイストへの転職活動として第一回cakesクリエイターコンテストに応募。入賞をきっかけに『メンヘラ・ハッピー・ホーム』連載開始。同連載が『すべての女子はメンヘラである』(飛鳥新社)として書籍化。現在二児の母。世界一の元カノになりたい。
Twitter:@suisuiayaka
note: @suisuiayaka
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