編集部ウェビナー担当が「文藝春秋digital」会員にオススメしたい5つのウェビナー
「文藝春秋digital」のサービス終了まで、残り5日となりました。
今後、月刊「文藝春秋」のサブスクサービスは「文藝春秋 電子版」に一本化いたします。
その「文藝春秋 電子版」で人気を集めているのが、「文藝春秋digital」でも好評だったウェビナーです。昨年12月のローンチ以来、毎月10本の番組を配信。舞台を変えてパワーアップしています。
今回は、「文藝春秋digital」会員の方にオススメしたい、5つのウェビナーをご紹介いたします。
東浩紀×先崎彰容「新春スペシャル対談 2023年の論点」
「文藝春秋digital」でも大好評だったお二人の対談。今回は「文藝春秋 電子版」を舞台に、2023年の世界について語り合ってもらいました。
鈴木おさむ×新谷学「小説SMAPと芸能界とテレビの未来」
大きな話題となった小説『20160118』(小誌1月号掲載)。「SMAP×SMAP」の放送作家だった筆者の鈴木さんに、創作の動機や今後の展開について切り込みました。
中野剛志×森永康平「〈反MMT〉論者を論破する!」
緊縮財政を支持する論者や、プライマリーバランスを重視する側から提示された「反MMT論」に対するお二人による切れ味鋭い反論です。
斎藤幸平×松竹伸幸「日本共産党はなぜアップデートできないのか」
日本共産党を除名された松竹さんと、小誌2月号に「共産党はアップデートせよ」を寄稿した齋藤さんが、「革新勢力」のあるべき姿について語り合いました。
鈴木エイト×もるすこちゃん「信者2世と徹底討論 統一教会のリアルと政治の責任」
「もるすこちゃん」は、信者2世のVチューバー。ご自身の実体験や山上徹也被告への思いについて、エイトさんと語り合いました。
これらのウェビナーをご覧いただくには、「文藝春秋 電子版」への加入が必要です。
ご加入いただけたら、ウェビナーはすぐにご覧いただけます。
今後も月10本のウェビナーを開催していきますので、ご期待ください。みなさまのご登録を心よりお待ちしております。
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月刊誌『文藝春秋』の特集記事を中心に配信。月額900円。(「文藝春秋digital」は2023年5月末に終了します。今後は、新規登録なら「…