萩生田光一、木原誠二……政権キーマンが文藝春秋ウェビナーで「生で本音」
ご好評いただいていた、著名人が“生で本音”を語る「文藝春秋digitalウェビナー」は、その舞台を「文藝春秋 電子版」に移して、さらに充実。3月は岸田政権のキーマンたちが続々登場しています。
小誌編集長と野球部の先輩後輩……萩生田光一・政調会長
3月12日には、自民党政調会長の萩生田光一氏が、小誌編集長の新谷学とともにオンライン番組「政調会長、すべての疑問に答える 編集長が聞く! 第1回」に登場しました。
編集長の新谷がゲストを迎えて、“生で本音”のトークをお送りする新番組。記念すべき第1回のゲストは、自民党政調会長の萩生田光一氏でした。
番組では防衛費増額・増税論にとどまらず、会長が不在となった「安倍派」の今後、旧統一教会問題まで、国論を二分するテーマについて伺いました。じつは萩生田氏は新谷にとって東京都八王子市の中学校の同窓で、野球部では1年先輩。「親しき仲にもスキャンダル」必至の新番組です。
首相最側近に、批評家・先崎彰容が切り込む
3月16日には、内閣官房副長官・内閣総理大臣補佐官の木原誠二氏と、批評家の先崎彰容氏による「岸田官邸でいま何が起きているのか?」を配信しました。
岸田首相の最側近とされ、現内閣の経済政策立案にも携わっている木原氏。そんなキーマンに、「文藝春秋」2月号掲載の「新・富国強兵論」で、岸田政権の「新しい資本主義」についても論じた先崎氏が切り込みました。
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このたびお知らせした通り、「文藝春秋digital」は5月末にサービス終了し、「文藝春秋 電子版」に一本化されます。
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